6月, 2025年
木製にするか? 樹脂製・アルミ製にするか?〔小金井市〕
設置して十数年経つ木製の目隠しフェンス。手入れと言えば、一度自分で塗り替えたぐらい。
塗装が剥げてきたし、釘が緩んでいるし、雑草が絡んでいるし…。
グラグラと揺れ出したのが一番の問題。万が一お隣にでも倒れたら大変。
『傷んできたから造り変えたいけど何がいいかな?』とお客様。
一番迷うのは、素材の選択。
オススメできるのは主に3つ。
・木製にするか?
・樹脂製にするか?
・アルミ製にするか?
定休日の1日で、工事を終わらせて欲しい〔福生市〕
テナントビルのオーナーから、
『テナントさんの電動シャッターが閉まらない』とのご連絡。
「いや~、○○年も壊れずに今までよく使ってましたね~」と現場に来たシャッター屋さん。
原因は、モーターの故障と言うよりも長年の使用による耐用年数を超えてのいわば「天命」
となればモーター本体を交換するしかありません。
スイッチとブレーカーもいつ壊れるかわからないので交換することに。
でも実は、そこには三者三様の思惑が。
バリアフリー化によってサイズの合わなくなった障子(小平市)
本当の答えは、お家ごとに異なります。
リフォームは、
お客様のおおうちの状況(=現場)で見てはじめてわかることが結構あります。
家の不具合や、リフォームしたい箇所があるとき、
まず、気になること。
どれくらいの予算がかかる?
どれくらいの期間がかかるのか?
どんなリフォームが最適?
とってもよくわかります。
でも、経験を積んだからこそわかることは、
「本当の答えは、お家ごとに異なる」ということです。
予算や期間については、概算でお答えすることが可能なケースもありますが、
どんな対処が最適か、はお家(=現場)で判断させていただくことが、
一番、間違いがありません。
そこで、いさはやリフォームでは、
ご依頼の前には、経験豊富な現場監督がお宅に伺って「現場調査」をいたします。
それを可能にするために、施工範囲をある程度会社から近くの距離に限らせていただいています。
工事しないかもしれないけど、頼むなんて申し訳ない?
問題ありません。
やりたい、ということが叶うのかどうか、確かめていただくことは私たちにとっても大切なこと。
しつこい営業はいたしません。工事になるのは、お互いが納得した時だと思っております。
リフォームの流れ
1.まずは、諫早建設へご連絡ください。
(ちょっとおかしいなど原因がわからないことでも結構です)
2.現場調査をいたします。
実際に、お客様の家に伺い、リフォームを検討されている箇所の診断を行います。
この道20年以上のベテランスタッフの診断により、その場でおおよその解決策をお伝えいたします。
3.お見積もり・ご提案
現場調査の結果をもとに、お見積もりをさせていただきます。
間取り変更を伴う大きなリフォームでは、設計プランのご提案をさせていただきます。
4.ご契約・着工
お見積もり書をもとに、契約書を作成。書面によりご契約いたします。
5.完成・お引渡し
出来上がりをチェックいただき、お引渡しとなります。
※その後、工事をご検討の場合は、お見積り等をご提示いたします。