背の高い食器棚や家電収納棚を全て無くして、
部屋をスッキリさせたい

今回のお施主様のご要望は、キッチンリフォーム。
中でも、キッチンの収納についてこだわりがあり…

お客様のご要望は大まかに8つ

①背の高い食器棚や家電収納棚を全て無くして部屋をスッキリさせたい。
②キッチンスペースの真ん中に欲しい。
③普段使う食器類を収納したい。
④家電品を収納したい。
⑤家事スペースとして使いたい。
⑥そこで軽く食事をとれるようにしたい。
⑦両面から使いたい。
⑧ダストワゴンスペースが欲しい。

はい、全てわかります、これが叶うと便利ですよね～！

でも、設置スペースも限られているし、
果たしてこれをすべて叶えるにはどうしたら…

なんとかしたい、でもどうすればいいかわからない。
いさはやリフォームの解決案は？

●予算も考慮、キッチンはメーカー製品を流用
現在使用中のシステムキッチンにも見た目を合わせるため、メーカー製品を流用

●収納類のキャビネットは、単品の詳細図面を取寄せて仕上げ

問題は畳一帖ほどの
一枚物の人造大理石カウンター・・・。

キッチンメーカーでは対応品がないとの回答。
そこで、人工大理石カウンターのメーカーに相談。
するとギリギリのサイズで特注対応できるとの回答がありひとまずホッ。

お客様のご要望を詰め込んだオリジナルのセンター収納家具が現実化できる見込みが立って一安心です。

その後、お客様にプラン内容をご説明し、
サイズや並べ方を再検討してGOサインを頂き工事手配。

前日に完成形をイメージして施工のシミュレーション。

仕上げはベテランの職人山中さんの腕にお任せ

取付けをお願いしたのはベテラン棟梁の山中さん。
当日、「ここをこうして、あれをああして」と説明するとサスガ！山中さん。「ここは、こうだからこうしたほうが良いな」とその場で判断してくれて手際良く取付け終了。

翌日は日興電気の鈴木さんに来てもらい配線も予定通りに通線できて無事に完了。

なかなか、他ではお目に掛かれないセンター収納家具が出来上がりました。

～ご相談は気軽に～
最適な解決策をみつけます

いさはやリフォームは、「なんとかしたいけど、どうしていいかわからない・・・」という具体的でないお悩みから現場を調査し、解決策に導くご提案型のリフォームを得意としています。

トイレを交換したい、外壁を塗装したいという具体的な話でなくて大丈夫！
家が古くなってきたので気になる箇所が増えてきた、地震が起きるたびに不安になる・・・そんな話で結構です。
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