「言ってみるもんだね」が叶うISAHAYAのリフォーム

諫早建設株式会社

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相談するのは誰?(小平市)

「リフォームしたい」

 

そう思ってリフォーム店に行くと対応してくれる相手として多いのは、営業さんだと思います。
今の住まいについてのお話をお客様からお聞きし、これまでの事例等を元にご提案をする。
そこで双方合意をすれば、現場へ引き継ぎ、現場監督がそのリフォームを仕上げる。
これが一般的な流れです。

 

 

ですが、実はいさはやリフォームには営業マンはいません。
実際工事をする現場監督が直接お客様とお打ち合わせをしてご提案、工事まで一貫して手掛けます。

なぜ、いさはやリフォームは営業マンを置かないのか?
今回は、そんな話をしたいと思います。

 

 

「いさはやリフォームさんに決めます」

それは、とあるお客様からの連絡でした。
お客様は、中古住宅をご購入し、住みやすい家にするためのリフォームを検討されていました。

どの会社に任せるべきか…最終的には3社の相見積もりをとり、
最終的に、いさはやリフォームをお選びいただきました。

決して金額が安かったわけではなかったはず…
なぜ、ウチを選んでくれたのだろうか?

 

 

ご契約の際、お客様にその理由をお伺いしたところ、こんな返事が返ってきました。

「私たちが質問したことにその場で答えてくれたのが決め手でした」

そのお客様は、リフォームでやりたいことが明確で、その要件を箇条書きにされていました。
現場に伺い、そのことをお聞きしながら、私たちは「できること」と「できないこと」の説明をその場でさせていただきました。

 

 

私たちは日頃、リフォームの施工を担当しています。
なので、現場を見れば、その場で、
ご希望が叶うのか、叶わないのか? コストを考えるとオススメできるのか? 
さらには、工事を行ってスグだけでなく、将来的にはどうなのか?

このようなことが、ある程度お応えすることができます。

 

 

リフォームは時に「少しでも早くしたい」という緊急性が伴うこともあります。
その答えがその場でわかるというスピード感がお客様の期待にお応えできるのだと思います。

もちろん、営業さんには営業さんの良さがありますので、全てを否定するものではないのですが、
現場で相談してから決めたい! 様々な可能性の中から最適な答えを見つけたい! という方は、

ぜひ、施工に詳しい担当者とやり取りすることをオススメいたします。

 

 


 

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