「言ってみるもんだね」が叶うISAHAYAのリフォーム

諫早建設株式会社

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リピーターさんからの相談

新品同様とは言えませんが(小平市)

 

『最近、玄関ドアの取手の調子が悪いのよ。交換できるかしら』

とお客様から依頼がありました。

 

訪問してみると確かに取手の調子が悪く、

それに扉の塗装が剥がれているのが気になりました。

「少し加工すれば交換できますよ。外した後の傷を隠すプレートもセットになっています」

 

『あら、そう。大がかりにならなくて良かったわ』

 

「ちょっと気になったんですが塗装も結構傷んでいますよね」

『それも相談しようと思ってたの。キレイになるかしら』

 

「剥離塗装なら木目も活かせます。新品同様とは言えませんがキレイになりますよ。」

 

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注意! 長年掃除をしていない換気扇 Part2(小平市)

前回は、換気扇の掃除を長年していないとどうなってしまうのか紹介しました。





↑ かなり汚れていましたよね。

今回は、その原因について説明していきます。

お風呂の換気扇が汚れる主な原因はホコリと繊維くず。
衣類を脱いで入るため、ホコリや繊維くずは舞っていないと思いがちですが多数浮遊しています。

換気扇をつけると空気と一緒にホコリや繊維くずは吸い込まれていきます。
それが水分と混ざり、写真のように、長期間掃除をしていないとくっついて固くなり、
シャンプーやボディーソープなどの飛び散りも換気扇につきやすくなってしまいます。

カビや雑菌の繁殖の原因になることがあるので注意してください。

また、トイレや洗面所の換気扇はお風呂と違い水分が極端に少ないかわりに、
衣類、トイレットペーパー、マットの繊維くずなどが詰りの原因になります。

トイレの換気扇

 

 

 

長期間ほったらかしにしてしまいがちなお風呂やトイレの換気扇ですが、
汚れが固まってとれなくなる前に、こまめに掃除するようにしてくださいね。


お手入れの仕方がわからないという方はお気軽に相談してください。




注意! 長年掃除をしていない換気扇 Part1(小平市)


『お風呂の換気扇が変な音がするから見に来てもらえる?』とお客様から連絡を頂きました。
漏電すると困るため使わないように伝え、現場の帰りに寄らせてもらうと…




← ふき掃除はしているそうで見た目はキレイ。
 






スイッチを入れみると確かに異音が…音もうるさい。

「カバーを外して掃除したことあります?」
『外し方がわからないから一度も外したことないわ』 

実は、そんなお客様が大多数。カバーを外して状況を見てもらうと


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漏水調査2(小平市)

前回は、漏水してしまった場合の対応の流れを紹介しました。
みなさん、止水栓の場所は確認していただけたでしょうか?



今回は、みなさんも気になるであろう漏水の工事費用について説明していきます。

実は、工事費用は漏水箇所によって変わります。

漏水箇所が一次側(道路の本管から止水栓)であれば無償 ※状況によっては有償
家側は有償となっています。 

今回の場合は、道路側だったので都の負担で工事が完了しました。



◆漏水…って意外とあるんですよね。

この件だけではなく、ここ数ヶ月の間に2〜3件もの話がありました。
(更に、排水溝づまりが2件も…)

漏水、心配ですよね?

建物内の漏水は「水道メーター」でわかることも多いです。
あまりにも水道料が多い場合は、検診の際に教えてくれることもあります。

少しでもおかしいなと思ったら、一度見てもらうのも安心ですね!


尚、問い合わせ先は、エリアによって異なります。
お住まいの地域のお問い合わせ先は、検針表に書かれている連絡先を参照ください。

漏水調査1(小平市)


先日は、築50年の家。
地面が2、3日前から地面が濡れていたのが、今日は水が溜まりだしたので心配だから
見に来てもらえないですか?と連絡がありました。

現地に訪問してみると、周辺に水道設備は見あたらず。

 

こんなときは、お客様にヒアリングしながら状況判断していきます。

 

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最近増えている、ご相談について(小平市)

 

 

最近、突然家に訪問し、
屋根や瓦、外壁などの調査や工事をすすめるという、
訪問販売業者の手口が少し変わってきているようです。

 

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相談するのは誰?(小平市)

「リフォームしたい」

 

そう思ってリフォーム店に行くと対応してくれる相手として多いのは、営業さんだと思います。
今の住まいについてのお話をお客様からお聞きし、これまでの事例等を元にご提案をする。
そこで双方合意をすれば、現場へ引き継ぎ、現場監督がそのリフォームを仕上げる。
これが一般的な流れです。

 

 

ですが、実はいさはやリフォームには営業マンはいません。
実際工事をする現場監督が直接お客様とお打ち合わせをしてご提案、工事まで一貫して手掛けます。

なぜ、いさはやリフォームは営業マンを置かないのか?
今回は、そんな話をしたいと思います。

 

 

「いさはやリフォームさんに決めます」

それは、とあるお客様からの連絡でした。
お客様は、中古住宅をご購入し、住みやすい家にするためのリフォームを検討されていました。

どの会社に任せるべきか…最終的には3社の相見積もりをとり、
最終的に、いさはやリフォームをお選びいただきました。

決して金額が安かったわけではなかったはず…
なぜ、ウチを選んでくれたのだろうか?

 

 

ご契約の際、お客様にその理由をお伺いしたところ、こんな返事が返ってきました。

「私たちが質問したことにその場で答えてくれたのが決め手でした」

そのお客様は、リフォームでやりたいことが明確で、その要件を箇条書きにされていました。
現場に伺い、そのことをお聞きしながら、私たちは「できること」と「できないこと」の説明をその場でさせていただきました。

 

 

私たちは日頃、リフォームの施工を担当しています。
なので、現場を見れば、その場で、
ご希望が叶うのか、叶わないのか? コストを考えるとオススメできるのか? 
さらには、工事を行ってスグだけでなく、将来的にはどうなのか?

このようなことが、ある程度お応えすることができます。

 

 

リフォームは時に「少しでも早くしたい」という緊急性が伴うこともあります。
その答えがその場でわかるというスピード感がお客様の期待にお応えできるのだと思います。

もちろん、営業さんには営業さんの良さがありますので、全てを否定するものではないのですが、
現場で相談してから決めたい! 様々な可能性の中から最適な答えを見つけたい! という方は、

ぜひ、施工に詳しい担当者とやり取りすることをオススメいたします。

 

 


 

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