施工事例&お客様の声
実例集〔間仕切りを追加して、子供部屋をつくりたい〕(小金井市)
子供が大きくなったから
部屋を間仕切って子供部屋を造ってあげたい
諫早建設で10年程前に注文住宅を建てたお客様から、
そんな嬉しいご依頼を頂きました。
ちなみに今回のお施主様は、
家を建てる際、設計の段階で子供部屋を造れるように間取り、ドア位置、照明を計画したそうです。
▼間仕切りの様子
実例集〔階段の寒さをどうにかしたい!〕小平市
1階に冷気がきて、寒いんです。
なんとか、なりませんか?
ホームページで「小平市 リフォーム」で探していただきご縁のあったお客様。
実例集を見て「いろいろ聞いても柔軟にやってくれそう」と感じていただきお問い合わせいただきました。
ありがとうございます。
さて、伺ってみると最近よく見かけるリビングイン階段。
実例集〔せっかくなら、 ワンちゃん用にならないかな?〕小平市
実例集〔換気扇(レンジフード)って交換できる??〕小平市
「掃除がし易いレンジフードに変えてほしい!」
ということで、古いレンジフードから新しいレンジフードにかえるリフォームを行いました。
今回のお宅のレンジフード交換にあたってまず気をつけたのが3つ
●旧式は、凹凸が多かった→スッキリしたレンジフードを選択
●(清掃時の)部品の取外し、戻しがしやすいものに
●位置が高かったので、低い位置に
と、掃除をしやすくといっても様々なポイントがあります。
加えて使い勝手も同時に考慮
●スイッチが押しやすいように高さを低く
●より吸い込みをよくするためにフードを前に出す
実例集〔デザイン性の高いトイレのフルリフォーム〕川崎市【いさはやリフォーム】
女性の気分があがるオシャレなトイレにしたい!
今回は、お客様の事務所トイレのフルリフォーム工事。
事務所のトイレが古くなり、交換の時期になったためリフォームしたいと依頼を受けました。
▼リフォーム前のトイレ
お客様のお話を聞くと、トイレの羽目板のカラ松は、お客様自身がたまに塗装して手入れをしていたそう、ただ今のトイレは薄暗い雰囲気で、男女共用といったお悩みが分かりました。
お客様のお話をさらに詳しく聞いていくと、こんな要望が…。
実例集〔ピアノが思いっきり弾ける防音室〕小平市【いさはやリフォーム】
ピアノを思いっきり弾ける部屋が欲しい!
今回のお客様は、ご実家で築39年になる大手ハウスメーカーの建物のリフォーム工事。
工法が独自で一般に開示していないので手さぐりの部分がありつつも、4~5年ごとのリフォーム工事でしつくしましたが唯一、手を付けてこなかった部屋があります。
それは1階にある16帖のピアノ室です。
▼リフォーム前のピアノ室
実例集〔仕事部屋→子ども部屋〕所沢市【いさはやリフォーム】
中学生になる娘のために、
自分の部屋を用意してあげたい。
「自分の部屋が欲しい」
成長につれそう思うのは普通の話。今回のお施主様は、
お母さんの仕事部屋だった部屋を、娘さんの部屋にするためのリフォームでした。
部屋のスペースは四畳半。
娘さんの部屋にするにあたっての問題は「収納スペース」でした。
ロフトはしごのスペースがうまく使えないか…
実例集〔キッチンの“収納”にこだわりたい〕小平市【いさはやリフォーム】
実例集〔見せる、デザイン洗面台〕小金井市【いさはやリフォーム】
実例集〔愛犬のための増築〕三鷹市【いさはやリフォーム】
大切な愛犬が快適にお留守番できる部屋をつくってあげたい。
今回は「お家のお庭側に愛犬が快適にお留守番できるスペースを増築したい」という
11年前にご新築させていただいたお客様からのご依頼をご紹介します。
新居へのお引越しと一緒に家族の一員となった愛犬のミツカちゃん(♂のバセンジー)は、
打ち合わせ中も吠えることなく大人しくしている良い子です。
「快適にお留守番できるスペースをつくってあげたい」
お客様の優しい気持ちにどうお応えするべきか…。
なんとかしたい、でもどうすればいいかわからない。
いさはやリフォームの解決案は?
「既製品のサンルームを設置するのはどうだろうか?」
最初の案は、ベランダ下の空間を利用して簡易的なサンルームを取り付けることでした。
▽サンルームのイメージ(LIXIL HPより引用)
しかし、サンルームは比較的簡単に工事が出来る一方で、
“暑かったり寒かったり”と、ミツカちゃんの快適さに心配があります。
そこで、検討していたサンルーム案を中断し、再スタート。
いっそのこと、建物の一部として本格的に増築をしよう!
そうと決まれば、さっそく造り方の検討です。
お客さまから伺っていた使い方のイメージを元に構造を検討していきます。
本格的な増築工事となると、3帖ほどのスペースであっても、
建物全体のバランスに関わるので、お部屋の形が決まった段階で
しっかり構造を確認し、安心して使っていただけるお部屋にしていきます。
耐震性がしっかり確認出来たら、いよいよ工事に移ります。
熟練の大工さんによる“手刻み”工事
まずは建物にとって重要なコンクリート基礎を造ります。
▽コンクリートと土台は金物でがっちり固定します。
増築工事は既存建物との接合部分を一つ一つ確認しながら
手作業で加工しなければならないので、多くの知識と経験が必要です。
近年は柱や土台などの家の骨組みを工場でコンピューター管理された
自動工作機械で加工(プレカット)することが一般的ですが、
今回は諫早建設ベテラン大工さんたちに担当して貰い、
墨付け(寸法を出す作業)から加工までの全てを行って貰いました。
▽熟練の大工さんによる“手刻み”工事
大工さんが全ての加工を手作業で行うことを“手刻み”と言います。
最近では珍しい工事ですので大工さんは「墨付けするのは数年ぶりだから…」と珍しく弱気な発言。
しかし、打合せを兼ねて様子を伺ってみると、何の問題もなさそうにむしろ手刻み加工を楽しんでる様子。
▽新しい骨組みが組み上がっていきます。
大工さんが段取りよく骨組みをくみ上げていき、
無事に増築部分の形が見えてくると、お客様もホッと一安心。
内外の仕上げ工事をして、ついにミツカちゃん専用の快適なお部屋が完成!
これから愛犬ミツカちゃんとご家族皆さまの新しい生活が始まります。
お客さまの優しい気持ちがかたちになって
愛犬ミツカちゃんが安心、快適にお留守番が出来る空間が完成しました。
~ご相談は気軽に~
最適な解決策をみつけます
いさはやリフォームは、「なんとかしたいけど、どうしていいかわからない・・・」という具体的でないお悩みから現場を調査し、解決策に導くご提案型のリフォームを得意としています。
トイレを交換したい、外壁を塗装したいという具体的な話でなくて大丈夫!
家が古くなってきたので気になる箇所が増えてきた、地震が起きるたびに不安になる・・・そんな話で結構です。
相談は無料です。
お電話または、メール(安心メール相談:コチラをクリック)よりご連絡ください
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実例集〔収納を手洗いコーナーへ〕小金井市【いさはやリフォーム】
トイレを広くしつつ、手洗い器を付けたい
今回は
「キレイで広いトイレにしつつ、手洗い器はちゃんと欲しい」 というお客さまのご要望にお応えした事例をご紹介します。
こちらのお家のリフォームでは
2階のトイレの交換と同時に手洗い器を新しく取り付ける工事を行いました。
▽お客さまこだわりの手洗い器
実例集〔賃貸物件のメンテナンス〕武蔵野市【いさはやリフォーム】
せっかくメンテナスするなら、
見た目もおしゃれにカッコ良くしたい。
今回のご依頼は、外壁塗装や、経年劣化をメンテナンスする現場。
賃貸物件ということもあり、オーナーからすればより入居者に快適な環境にしたい。
ここに入居したいという気持ちになってもらいたい、ということでした。
定期的なアフターメンテナンスはありがたい。
でも、もうひと工夫できないかなぁ・・・ ちょっとの工夫で見た目にかっこ良く仕上げられないだろうか? 続きを読む
床板の補修の話②【いさはやリフォーム 小平市】
床板の補修の話①クリア(透明)のスプレーの活用【いさはやリフォーム 小平市】
要介護認定を受けての住宅改修【いさはやリフォーム 小平市】
お客様にとって手すりが本当に必要な場所・高さに合わせたこだわり
今回のご相談は、諫早建設と30年来お付き合いのあるY様邸。
ご主人が体調を崩され、歩行に支障が出たため、要介護認定を受け、住宅を改修することになりました。
改修するときにケアマネジャーから「工務店を紹介しますよ」と言われたそうですが、
「家のことを任せている工務店があるから」ということで、特命いただきました。
水周りを含むフルリフォーム【いさはやリフォーム 小平市】
お客様の好きなデザインを実現するためのこだわりが散りばめられた家
今回のご相談はT様邸。
設計事務所さまからのご紹介でした。
約築10年、二世帯住宅の比較的新しいお家でしたが、当初から子供たちが大きくなったら部屋を分けるという約束の下、新築したのだそうです。
この度、長男が大学受験、長女が高校2年生になったのを機に当初からの計画を実行しようということになりました。
しかし、ここで問題だったのが、設計の都合上、それまで1つだった子供部屋を2つに分けると両親の寝室が追いやられ、それに伴い、書斎が追いやられてしまうということに・・・
お客様とご相談の末、水周りを含むフルリフォームを行うことになりました。
解体・リフォームと土地売却【いさはやリフォーム 小平市】
穏やかな社風、工事完了までの施工内容、どれをとっても正直期待以上でした。
今回のご相談は、T様邸。
始めは減築のご相談でした。しかし、お客様のお話を伺うと、現在ご夫婦二人暮らしですが、御子息様が海外に移住され、将来この地に戻られる可能性は低いということが分かり、
ご相談の末、建物の約3分の1の解体及びリフォーム、そして約3分の1の土地売却をさせていただくことになりました。
天井裏まで入り、柱・梁の構造チェックを細かく行った上でのお見積り、ご契約となりました。
ご主人曰く、土地売却は、本当はネットワークのある大手仲介会社さんにお願いした方が買い手を見つけやすいのではないかと考えていたそうです。
「不動産の仲介も社長さんがやってくれていると島袋さんから聞いて、社長さんにお話ししたところ、工事を通して見ていた社風そのままの誠実な社長さんだったので、
不動産の売却もお任せしました」
とご主人に仰っていただきました。
減築はお引越しせずに工事を行うことになりましたので、ご夫婦のストレスが溜まらないよう、仮設の玄関を作らせていただきました。工事動線と生活動線を完全分離し、鍵もシャッターもしっかり閉めることができるようになっています。
内装・設備まるごとフルリフォーム
車いすで動きやすい、動線づくりへのこだわりのある家
今回のご相談は、M様邸。
元々二世帯住宅でしたが、お客様のお母様が車いすが必要な生活になってしまいました。当初は建て替えを考えましたが、「既存不適格」(昔は違法ではなかった家が、今の基準では違法となってしまうことを指す)と判定され、建て替えをすると、面積を縮小しなければなりませんでした。
それだと、お母様の生活に支障が出てしまうので、車いすで生活できるようにバリアフリー的に内部をスケルトンリフォーム(設備の入れ替えや部分的なリフォームではなく、住まいを一旦、スケルトン(骨組)のみ残して、内装や設備をまるごとフルリフォームする方法)する選択をしました。
実例集〔塀を高くする〕小平市【いさはやリフォーム】
家でもバスケットボールの
練習がしたい!
今回のご依頼はお隣との境にある塀の高さを高くするリフォーム。
なぜ、そんなことを? 理由はお施主様のお孫さんのバスケットボールの練習のため。
バスケットボール部に入り、練習熱心なお孫さんのために庭にゴールを設置。
しかし、リバウンドしたボールが何度か隣に家に入ってしまうことがあり、これ以上迷惑はかけられない、と練習を断念していました。
内装・設備まるごとフルリフォーム
仕切っていた壁がなくなり、家全体が明るくなりました
今回のリフォームのご相談は、A様邸。
築25年で建売住宅を購入したものの、老朽化が早く、耐震性に不安があり、加えて家が寒いというお悩みを抱えていました。
耐震性、断熱性の面で検討し、スケルトンリフォームという、設備の入れ替えや部分的なリフォームではなく、住まいを一旦、スケルトン(骨組)のみ残して、内装や設備をまるごとフルリフォームする方法でリフォームを行うことにしました。