お客様の声
要介護認定を受けての住宅改修【いさはやリフォーム 小平市】
お客様にとって手すりが本当に必要な場所・高さに合わせたこだわり
今回のご相談は、諫早建設と30年来お付き合いのあるY様邸。
ご主人が体調を崩され、歩行に支障が出たため、要介護認定を受け、住宅を改修することになりました。
改修するときにケアマネジャーから「工務店を紹介しますよ」と言われたそうですが、
「家のことを任せている工務店があるから」ということで、特命いただきました。
水周りを含むフルリフォーム【いさはやリフォーム 小平市】
お客様の好きなデザインを実現するためのこだわりが散りばめられた家
今回のご相談はT様邸。
設計事務所さまからのご紹介でした。
約築10年、二世帯住宅の比較的新しいお家でしたが、当初から子供たちが大きくなったら部屋を分けるという約束の下、新築したのだそうです。
この度、長男が大学受験、長女が高校2年生になったのを機に当初からの計画を実行しようということになりました。
しかし、ここで問題だったのが、設計の都合上、それまで1つだった子供部屋を2つに分けると両親の寝室が追いやられ、それに伴い、書斎が追いやられてしまうということに・・・
お客様とご相談の末、水周りを含むフルリフォームを行うことになりました。
解体・リフォームと土地売却【いさはやリフォーム 小平市】
穏やかな社風、工事完了までの施工内容、どれをとっても正直期待以上でした。
今回のご相談は、T様邸。
始めは減築のご相談でした。しかし、お客様のお話を伺うと、現在ご夫婦二人暮らしですが、御子息様が海外に移住され、将来この地に戻られる可能性は低いということが分かり、
ご相談の末、建物の約3分の1の解体及びリフォーム、そして約3分の1の土地売却をさせていただくことになりました。
天井裏まで入り、柱・梁の構造チェックを細かく行った上でのお見積り、ご契約となりました。
ご主人曰く、土地売却は、本当はネットワークのある大手仲介会社さんにお願いした方が買い手を見つけやすいのではないかと考えていたそうです。
「不動産の仲介も社長さんがやってくれていると島袋さんから聞いて、社長さんにお話ししたところ、工事を通して見ていた社風そのままの誠実な社長さんだったので、
不動産の売却もお任せしました」
とご主人に仰っていただきました。
減築はお引越しせずに工事を行うことになりましたので、ご夫婦のストレスが溜まらないよう、仮設の玄関を作らせていただきました。工事動線と生活動線を完全分離し、鍵もシャッターもしっかり閉めることができるようになっています。
内装・設備まるごとフルリフォーム
車いすで動きやすい、動線づくりへのこだわりのある家
今回のご相談は、M様邸。
元々二世帯住宅でしたが、お客様のお母様が車いすが必要な生活になってしまいました。当初は建て替えを考えましたが、「既存不適格」(昔は違法ではなかった家が、今の基準では違法となってしまうことを指す)と判定され、建て替えをすると、面積を縮小しなければなりませんでした。
それだと、お母様の生活に支障が出てしまうので、車いすで生活できるようにバリアフリー的に内部をスケルトンリフォーム(設備の入れ替えや部分的なリフォームではなく、住まいを一旦、スケルトン(骨組)のみ残して、内装や設備をまるごとフルリフォームする方法)する選択をしました。
内装・設備まるごとフルリフォーム
仕切っていた壁がなくなり、家全体が明るくなりました
今回のリフォームのご相談は、A様邸。
築25年で建売住宅を購入したものの、老朽化が早く、耐震性に不安があり、加えて家が寒いというお悩みを抱えていました。
耐震性、断熱性の面で検討し、スケルトンリフォームという、設備の入れ替えや部分的なリフォームではなく、住まいを一旦、スケルトン(骨組)のみ残して、内装や設備をまるごとフルリフォームする方法でリフォームを行うことにしました。
非木造住宅リフォーム
他社で難色を示された、築37年の非木造住宅のリフォーム工事。施工店と協力して、お施主様の希望が叶うカタチへと仕上げました。
今回のご相談は、他社で施工した非木造住宅(築37年)のリフォーム。
隙間が生じてきた木製扉と鉄製枠の玄関ドアが、問題でした。
陽当りが良すぎて塗装しても表側は劣化してしまい美観性を損ないがち。冬場は隙間風が入り込んで、居室と廊下の温暖差があり過ぎて、寒い、というのがK様のお悩みでした。
土埃の掃除も結構大変でしたが、外枠以外を取り外して周辺壁の解体・補修することなく、アルミ製の断熱玄関ドアを組み込んで一日で完了。
来たる夏に向けてと言うべきか強烈な西日を遮る対策として日除けのシェードを取付け、室内の熱こもりが減少されて効果的。上部ケース内に巻き取り式なのでスダレのように片付ける煩わしもなく四季を通じて使えて見た目も良く出来上がりました。
キッチンリフォーム
10年以上使用せず納戸化していたキッチンを、息子夫婦のためにリフォームしたかった
今回のご相談は、キッチンリフォーム。
元々今から33年前に改修工事させていただいてから、
7年前に久しぶりに屋根葺き替え、外壁変更、ドラム室、などなど
リフォーム工事をさせていただいたとき、U様からの
「息子が結婚したとき、いずれ同居することになるだろうから、キッチンリフォーム頼むよ!」
との一言がきっかけでした。
二世帯家屋として元々建てられたのですが、キッチンは10年以上使用する用途がなく、
納戸として使用されていました。
息子さんが結婚されたのを機に、お嫁さんのためにキッチンを全面改修することになりました。
お客様の7年前の一言がついに実現されたのです。