「言ってみるもんだね」が叶うISAHAYAのリフォーム

諫早建設株式会社

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色々と入れたい(小金井市)

 

色々とリフォーム工事をさせて頂いているお客様から『子供部屋の壁一面に棚を造ってください』とのご連絡がありました。

造作棚の依頼です。(既製品を組み立てるのではなく、現場で大工さんが棚をつくりました)


「本棚ですか?それともクローゼット?」
『本も入れたいし、他に色々とあります』

 

打合せ日時のアポ取りしてご訪問。


『子供の本やファイル以外に、ここに置いてある、これやこれとかを入れたいんです』
「日用品のストックですか」

『そうです。ただ大きさがバラバラなんでどうすれば良いのか?』
「大きさは…1番大きい物に合わせて余裕をみるとこれぐらい。32㎝ですね」

 

 

床から天井。
壁から壁。余す事なくぴっちり造りました。

 

既製品だとこんなにピッタリなものにはなかなかなりませんが、
大工さんが現場で造作することで、
お家にピッタリなものが出来上がるのです。

 

棚板は位置が変えられる可動式。
これだけあれば何でも入ってお部屋もスッキリします。お客様も大満足!

 

 

 

 

 

 

 

ウッドデッキ塗装(国分寺市)

 

『ウッドデッキが汚れてきたから塗装してもらえるかな』と6年前に弊社で注文住宅を建てたお客様からご連絡を頂きました。

 

ウッドデッキ塗装の目安は、一般的に23年と言われていますが劣化状況や設置環境で異なります。

 

コの字型のような建物の両端にあるルーフバルコニーにウッドデッキが敷いてあります。

 

 

 

 

ラタン調のカウチとテーブルが良い雰囲気で、くつろぎの場になっているご様子。

 

 

 

 

 

デッキ自体は、無垢材特有の反りやヒビが若干あるものの腐れが無くてしっかりしているので汚れを除去して塗装することに。

 

陽射しや風雨に耐候性があり、木材の内部に浸透するので防腐・防カビ・防虫効果がある塗料で保護しました。

見た目も綺麗に仕上がります。

 

 

   塗装後

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マンションフルリフォーム④(三鷹市)

 

色々ありましたが工事請負契約を結んでいよいよ着工。

これからが自分の本業の始まりです。

 

学生さんは講義とゼミ、アルバイトの合間をぬって、現場を見に来てはパシャパシャと写真を撮っていました。

 

現場で居合わせると『これは何ですか?』、『あの職人さんは何をやってるんですか?』と質問攻め。

勉強熱心な学生さんです。

 

 

自分が書いた図面が着々と形になっていく様を見て『すごい世界に入ってしまいました』と。

 

生の現場に初めて接して何か感じるものがあったようです。

 

10数年後に『いさはやさん、自分が設計した現場の工事をお願いします』なんて声掛けしてもらえる日が来れば良いですね。

 

 

 

 ▼完成しました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何かの部品ですか?(武蔵村山市)

 

今回は折れ戸丁番の破損のお話です。

 

以前、フルリフォーム工事をさせて頂いたお客様から

『クローゼットの扉の前にバネとカケラが落ちてたんですけど、何かの部品ですか?』とご質問がありました。

 

「確か折れ戸でしたよね。開け閉めできますか?」

 

『開け閉めできるけど、閉めたのに自然に半分ぐらい開いている時があります』

 

「多分、丁番が壊れてますね。扉の裏側で見えないから気が付かないんです」

 

訪問して見てみると3個ある丁番のうち2個が閉めた状態を保持する為の部品が壊れてました。開け閉めはできるけど閉めた状態を保持しきれずに開いてしまいます。

 

壊れた要因の特定は難しいのですが

 

・丁番の経年劣化

・開閉する力が強い

・収納物が扉に当たっているのに無理に閉めている

・可動部にホコリが溜まっている

 

などが考えられます。

 

ご使用の際にはご注意ください。

 

一度、ホコリを取って見たり、チェックしてみるのもいいですね。

 

 

 

 

 

 

〇〇してもらえませんか?

 

24時間365日止まること無く動き続けるタフな冷蔵庫ですが、理由は何であれ買い替えの時期がきます。

 

収納庫の大きさは?

 

機能は?

 

店頭やカタログで製品を見比べて楽しいひと時。

 

設置スペースに余裕があるから容量を増やすとサイズが大きくなります。

 

そこで問題になるのが搬入経路。

 

配送屋さんは運んで搬入して設置するのが仕事で、それ以外のことはやりません。

購入の際に、こと細かく聞かれて搬入に支障がある場合は、お客様が事前に対処することになります。

 

そうなるお馴染みのお客様から

 

『廊下の扉を外して』

 

『玄関から入らないからサッシを外して』

 

『階段の手摺を外して』

 

『冷蔵庫スペースの壁を壊して』

 

製品切り替え時期のせいか、このような依頼が春先に集中しました。

製品選びにはお気をつけてください。

 

 

 

 

 

マンションフルリフォーム③(三鷹市)〈良い発想〉

 

前回では・・・・、やはり何かがありました。


そこでその場でプランをやり直すことになりました!

なんだか大変そうですが・・・・


「ここはこうだから、こうしたら良いんじゃないですか?」


『そうですね。それじゃぁ、ここはこうしましょうか?』


「おっ、そうきましたか」


『変ですか?』


「いや、良いですよ。その発想は無かったもので」


こんな感じでディスカッションしながらラフプランが完成して学生さんが図面化することに。

その場で話し合うことで良いアイディアも浮かぶものですね。

 

1週間後に送られてきた図面と仕様書は、所々に工夫が見受けられ頑張ってくれたようです。

 

続きが楽しみになってきました!

 

 

 

  ▼試行錯誤しながら 工事の様子

 

 

 

どちらの収納家具にしますか?(練馬区)

 

リフォーム済みの中古住宅を購入したお客様からのご依頼は、

 

『キッチンに食器と家電品とゴミ箱の収納家具』でした。


購入予定の冷蔵庫を差し引いた残りが家具スペースで選択肢は2つ。

 

 


オーダー家具
こだわりの素材やデザインで収納物や使い勝手に合わせて自由設計できてスペースを無駄なく使えます。オーダーメイドの為、費用が高くなりがちに。

 

 

キッチンメーカーのユニットタイプ
規格サイズのユニットを組み合わせるので自由度が少ないけど費用を抑えられます。カタログに組合せ例が載っているので自分に合った物をイメージし易い。

 

 


こちらのお客様が選んだのはユニットタイプ。

ご要望の1つに『システムキッチンの扉(細かい格子模様が入ってます)に揃えたい』でした。

 

調べてみると販売継続中の製品でしたのカタログを見ながら組合せを打合せ。

プランを作成してご採用頂きました。

 

 

  ▼食器、ゴミ箱もすっきり収納できますね。

 

 

 

 

 

 

 

購入する中古住宅を自分色に

 

皆さんが中古住宅を購入する時の決めては何ですか?

 

立地、周辺環境、通勤通学、販売価格、間取り、不動産価値、etc

優先順位の決め方も十人十色ですよね。

 

 

けれど最近の傾向としては、購入後のリノベーションを優先順位の上にあげて

物件探しをする方が増えています。

 

 

「古いから新しくキレイにする」「他の人が使っていたから気になる」のリフォームから

『自分の趣味嗜好、生活スタイルに合わせたリノベーション』へと

 

間取りもデザインも大きく変えられるのが魅力です。
自分らしい住まいにできるので近年注目を集めています。

 

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Q&A いくらかかるの? 〜中古住宅を買って全面リノベーション〜

最近相談が増えているのが、
中古住宅を購入して、その後全面リノベーション・リフォームをする住まいづくり。

立地、周辺環境、通勤通学、販売価格、間取り、不動産価値など、様々な検討の結果、条件によってはコストパフォーマンスが良いと人気です。


いさはやリフォームでも、以前ブログで書かせていただきました、

ブログ:中古住宅を買って自分色に

今回は、その中でも特にみなさまが気になるであろう「いったいいくらかかるの?」という疑問にお答えしていきたいと思います。

主な見積もりの項目と金額について

いったいいくらかければ全面リノベーションが実現するのだろう?


物件の金額はある程度出ている場合が多いですが、
リフォームはいくらかかるのか? わからないケースが多いですよね。


その理由にもなるのですが、結論を先に言ってしまうと、
リフォームの金額は「ケース・バイ・ケース」になってしまうんです。

年数や広さが分かっても、実際の痛み具合によって施工しないといけない範囲は変わるし、
リフォームが想定されていない物件ですと例えば解体などに余計にお金がかかることもある。
さらには、耐震補強が必要だったりすると金額は大幅に変わります。


でも、概算くらいわからないと話が前に進みません。
そこで、全面リフォームをする際のおおよその項目と金額を示したいと思います。



どうしても金額幅は出てしまいますが、

交換工事一式で500万円〜800万円くらい。

上記に加えて、部屋の大きさ、数、間取り変更に伴う設計・デザインが必要な場合、解体に費用がかかる場合はそこに加算されるイメージです。

対面でのご相談で、より正確な予算づくりをサポートさせていただきます

いかがでしたでしょうか?

大型リノベーションについては、さまざまな疑問がつきもの。


いさはやリフォームでは、営業マンではなくその暦20年以上のベテラン現場監督が伺うことで、その場で工事のできる、できない。やるべき、見送るべきの判断ができます。

ご相談ごとがございましたらお気軽にお問い合わせください。

お掃除しませんか?

 

例年だと梅雨入りしている時期ですが今年はどうなるでしょう?


雨の影響が無くて現場ははかどって良いのですが、雨の少ないままだとダムが渇水して取水制限『節水にご協力ください』は困りますよね。

 

ベランダや屋上にある排水口が写真のようになっていませんか?

 

 

思い当たる節がある方はたくさんいらっしゃるのではないでしようか?

 

梅雨入り、ゲリラ豪雨、台風が来る前に排水口のお掃除をしてください!


通常の降雨ならかろうじて排水するのですが短時間に大量だと排水しきれません。プール状態になってサッシからの浸水や雨漏れの原因になりかねません。


今がチャンスです!

 

 

マンションフルリフォーム②(三鷹市) 〈不安的中〉

 

建築家Aさんからのマンションリフォームのその後です。

 

現調前に送ってもらった計画図と資料。

管理会社に建設当時の図面で唯一残っていたのがキープラン(簡略図)だけとの事。

これが後々、問題に…。

 

現地で学生さんと親御さんと初顔合わせがありました。

 

 

Aさんからアドバイスありました?」

 

『特に何も無かったですけど。いさはやさんに任せれば大丈夫、ぐらいですね』

 

「そうですか…」

 

 

現場と図面をすり合わせしてみると、

 

・間仕切り壁が構造体の可能性がある為に解体出来ない。

・梁が有り配管ダクトが通せない。

・排水の勾配を確保しようとすると床を上げる(天井が低くなる)必要がある。

 

 

 

 

 

などの問題で浴室、洗面、トイレを図面通りに配置出来ないことが判明しました。

 

 

『…どうしましょう?』

 

「残念ですが計画のやり直しですね」

 

『…そうですよね…』

 

 

やはり何かがありました・・・

勉強もかねて、なんとか進めていければ良いですが。

先が長くなりそうですが頑張っていきましょう!

 

 

 

住む人が変わっても

 

同僚の監督に、弊社で注文住宅を建てたお客様から連絡があったそうです。

 

親族と同居の為に売却する事になり、これまでのお礼のご挨拶。

 

それと購入者へ、引越し前にリフォームするなら『いさはやさんに相談すれば良いですよ』と勧めてくたとの事。ありがたいですね。

 

しばらくして購入者から相談依頼を頂きました。

訪問してみると綺麗にお使いで不具合等も無く、大事にお住まいになられていたのが分かります。

 

引越し前の工事内容は、造り付け家具の撤去と壁補修、畳表替え、玄関錠交換、テレビアンテナの電波受信の改善などでした。

 

 

    ▼家具の撤去と壁補修

 

 

 

 

    ▼仕上がりました

 

いずれは自分達のライフスタイルに合わせたリフォームを相談させてもらいます、とお言葉を頂きました。

 

購入者が代わっていっても、大事に住まわれていること、またその人たちに合わせたリフォームをご依頼されるのは嬉しい事ですね。

 

 

 

無垢の床板再生

 

2階にLDKを移して洋間に改装予定のお客様から、こんなご依頼がありました。

 

 

『無垢の床板は残したいです。綺麗にできませんか?』とご要望。

 

日常生活や経年変化による凹みや擦り傷、そして汚れやシミ等がかなり見える床です。

 

     ▼床板再生前

 

 

 

 

「表面の塗料をサンダー掛け(電動式の紙ヤスリ)で削り取ってから塗れば、ある程度は綺麗になりますよ。板によって染み込み具合が違うから全ては削り取れないので色ムラになり易いですけど」 とご説明してみました。

 

『けど今よりは良くなりますよね』

「はい、今よりは良くなりますよ」と言うことで、工事することにしました。

 

 

 

 

     ▼床板再生後

 

 

 

 

 

とてもきれいに蘇りました。無垢の床板だから出来た再生です。

 

 

 

 

 

4月10日は何の日?

 

話題の日はもう過ぎてしまっていますが、参考まで。

 

エアコン試運転の日です。

 

ご存じでしたか?4(し)運10(てん)の語呂合わせです。

 

家庭内における熱中症を予防するため暑さが本格化する前にエアコンが故障していないかどうか試運転をしてみませんか?

 

必要なときに使えないと、命が危険にさらされることにもなりかねない近年の夏。

 

例年、エアコンの購入・設置・修理が夏季に入ってから集中し、待ち時間が発生しています。

 

早くも東京では4月に夏日(25度以上)があり、524日(記事を書いていた当日)には練馬区で31.0度、八王子市で30.4度を観測して2024年初の真夏日となりました。

 

経済産業省でもエアコン試運転を推奨しています。

 

因みにエアコン関連メーカーなどでつくる工業会が2022年に制定したそうです。

 

試運転の方法についてはご利用されているエアコンの取扱説明書をご覧ください。

 

今夏も猛暑が予想されているので早めの試運転をお勧めします。

 

 

 

 

 

 

 

マンションフルリフォーム①(三鷹市)〈建築家のお願いモード〉

 

『三鷹市でマンションのフルリフォームの話しがあるんだけど』
と建築家のAさんからのご連絡がありました。

 

「三鷹市ですか。近くていいですね。是非ともやらせてください」

 

 

『たまに顔出している大学院の後輩の実家絡みなんだよね。それで後輩が図面を書いている最中なんだよ』

 

「えっ、それって後出しジャンケンじゃないですか」

 

『ゴメンゴメン。そう言わずにさ。こんなこと頼めるの、いさはやさんしかいないし」

 

「まぁ何となく分かりますが」

 

『どうかな?うちの新人所員だと思って対応していいから。いい勉強になるし』

 

「え〜何かやりずらいですよ。うちは商売だし、お客様でもあるんですよ」

 

『お願い、面倒みてよ。フォローするから』

 

「•••本当ですか?ちゃんとフォローしてくださいね」

 

建築家からのお願いモードで始まった案件ですが
「何かあるよなぁ」と不安を抱えつつ請けることになりました。

 

無事満足のいくリフォームに仕上がるように願っております。

 

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耐震補強の重要性を感じにくい

 

今回は耐震補強工事をしたお客様のお話です。

 

フルリフォームを打合せ中のお客様に、

「間取り変更があるので耐震診断、耐震補強計画をしませんか?」とご提案してみました。しかし。

 

『大きな地震は来ないだろし、今まで平気だったから無しで』とお客様・・・・

 

 

耐震補強はキッチンやお風呂などのリフォームと異なり、工事後の変化を見れない構造体の基礎や壁の中で実感出来ません。その費用対効果が分かるのは大地震が起きたときで、耐震補強の重要性を感じにくいのが現状です。

 

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今時の玄関ドアに交換(小平市)

 

いさはやリフォームのホームページをご覧になったお客様からのお問合せがありました。

 

『玄関ドアが開け閉めしづらくなったので交換したい』とのこと。

 

「木製からアルミに交換ですか?」

『そう。40年以上は経ってるはず』

 

現地へ打合せに行くと玄関ドアは半開きのままです。

 

 

 

『今時の玄関ドアに替えて貰いたいから開け閉めして壊れても平気だから』

「壊すことは無いと思いますが◦◦◦」

 

と言いながらも試しに閉めようしたら閉まらない。

無理やり閉めたら開けられない。

 

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安心メール相談をご利用ください。

GW最後の投稿は、安心メール相談についてです。

リフォームのご相談は、
ご要望がハッキリしないことが多くございます。

例えば

「家の不具合を感じるけど、どこをどうしていいかわからない」

「家を暖かくしたいけど、窓交換がいいのか? 断熱をすべきなのか?」

状況はわかるけど、どうすればいいのかわからない、
そんなことが多いのではないでしょうか?

そこで、いさはやリフォームはそんな「どうすればいいかわからない」という相談を受け付ける、
安心メール相談という窓口を用意しています。

まずは、プロに相談することによって安心して欲しい。
その上で、落ち着いて適切な工事をご判断いただければと思うのです。

ご相談は、主には弊社施工エリアをメイン受け付けておりますが、
(現地調査にて解決を見つけるケースが多いため)内容は幅広く受け付けておりますので、
どうぞ、お気軽にご連絡ください。

↓安心メール相談はクリック

 

 

リフォームエリア

 

本当の答えは、お家ごとに異なります。

GWはいかがお過ごしでしょうか?
GW中の投稿は、いつもの事例以外のお話をしたいと思います。

 

やっぱり、お客様のおおうちの状況(=現場)で見てはじめてわかることって結構あります。

 

家の不具合や、リフォームしたい箇所があるとき、
まず、気になること。

どれくらいの予算がかかる?
どれくらいの期間がかかるのか?
どんなリフォームが最適?

とってもよくわかります。

 

でも、経験を積んだからこそわかることは、
「本当の答えは、お家ごとに異なる」ということです。

予算や期間については、概算でお答えすることが可能なケースもありますが、
どんな対処が最適か、はお家(=現場)で判断させていただくことが、
一番、間違いがありません。

 

 

そこで、いさはやリフォームでは、
ご依頼の前には、経験豊富な現場監督がお宅に伺って「現場調査」をいたします。
それを可能にするために、施工範囲をある程度会社から近くの距離に限らせていただいています。

 

工事しないかもしれないけど、頼むなんて申し訳ない?

問題ありません。

やりたい、ということが叶うのかどうか、確かめていただくことは私たちにとっても大切なこと。

しつこい営業はいたしません。工事になるのは、お互いが納得した時だと思っております。

リフォームの流れ

 

1.まずは、諫早建設へご連絡ください。
 (ちょっとおかしいなど原因がわからないことでも結構です)

 

2.現場調査をいたします。

 実際に、お客様の家に伺い、リフォームを検討されている箇所の診断を行います。
 この道20年以上のベテランスタッフの診断により、その場でおおよその解決策をお伝えいたします。

 

3.お見積もり・ご提案

 現場調査の結果をもとに、お見積もりをさせていただきます。
 間取り変更を伴う大きなリフォームでは、設計プランのご提案をさせていただきます。

 

4.ご契約・着工

 お見積もり書をもとに、契約書を作成。書面によりご契約いたします。

 

5.完成・お引渡し

 出来上がりをチェックいただき、お引渡しとなります。

 

その後、工事をご検討の場合は、お見積り等をご提示いたします。

削ぎ取れませんか?(杉並区)

 

フルリフォーム工事を真っ最中のお客様と新しくする階段を打合せ。
廻り階段と手摺りを取付けるための親柱の納まりでお客様が


『ここから上を削ぎ取れませんか』


「えっ削ぎ取る?」


『え〜と何て言えば


「あっ、上の方を細くするために削るんですね」


『そうです!』


「今までやったこと無いので」


『おかしいですか?』


「いや、良いと思いますよ。是非、やりましょう」

 

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