「言ってみるもんだね」が叶うISAHAYAのリフォーム

諫早建設株式会社

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サイドボード風家具(小平市)

 

22帖の多目的スペースに『大型テレビを壁に掛けたい』とお客様のご要望がありました。

そうすると、AV機器類を収納する家具が必要となります。

 

どうせなら配線を見えないようにもしたい。

それと『背の高い家具を無くして衣類を入れる低い家具も欲しいな』とお客様。

 

そこで、いさはやリフォームが出した答えは、長さ6.4mのサイドボード風の多機能収納家具。

ここまでの長さを作ったのは初めてです。

壁は落ち着いた感じの板張りにしてイメージチェンジ。

照明器具は調光調色のダウンライトで雰囲気造りをしてみました。

 

配線に関しては、テレビの裏から壁に配線を通して隠しました。

 

「さすが、キレイにできあがっていますね!」

喜んでいただけて嬉しいです。

いさはやリフォーム 塩野

 

 

 

 

設置前

 

設置後

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あれ何ですか?」

『あれ何ですか?』

『職人さんは、何してるんですか?』

 

 

お客様が現場に来た時に

『あそこに置いてある、丸くえぐれてる材木は何ですか?』という質問がありました。

「あれですか。サイディング張りの下地で使う、通気のためのエアホール胴縁です」
と使い方や使う理由を説明。

 

 

   エアホール胴縁

 

 

   クロス(壁紙)にノリ付け作業中の職人さん

 

 

 

お客様にとって現場の世界はわからない事ばかり。
そして、初めて見る物ばかりだと思います。

気になる事がありましたら遠慮せずに聞いてください。

 

アクセントクロス

 

壁紙で一般的に多いのが白やオフホワイト、薄いベージュなど。

全面の壁紙が同じだと単調になりがちですよね。

『今と雰囲気を変えたいけど… 』そんな時にお勧めなのがアクセントクロス

壁紙の一部を違う色にしたり、柄を取り入れてお部屋のポイントにしたり。一部の壁紙を変えるだけで印象がガラリと変わるので、気分転換にもいいと思います。おしゃれな雰囲気を演出することも可能です。

 

 

 

  

 

 

 

 

「バタン !」を無くしたい(小平市)

 

今回はお客様からご相談のあった、室内ドアの案件をご紹介します。

 

「玄関のドアのように静かに閉まるようにしたいんだけど、ほら、ドアの上についていて

自動で閉めるやつ、あれをつけたいんだけど」

 

「あ~、分かりました。ドアクローザーですね。確かに自動で閉まります」

 

「ドアクローザーって言うんだね。とにかく静かに閉まるようにしたいんだ」

 

 

色々とお話しを聞いてみるとドアクローザーだと使い勝手が悪いのでお勧めしたのが

【ソフトクローザー】です。

 

ドアが閉まりきる10cmくらい手前から作動してゆっくりと引き込んで閉める。

機能としては、これだけ… ドアを静かに閉める。

ドアの大きさや重さによって違いますが、閉まりきるまでに数秒かかるのが難点。

ただ、勢いよく閉まった時の、あのイヤな「バタン!」の衝撃音を防止します。

 

開ける時は、ドアクローザーと違い重たくならないのでお勧めです。

 

 

取付前

 

 

取り付け中

 

 

終了

 

 

室内ドアで何かお困りのことがありましたらご相談ください。

 

 

 

 

 

いさはやリフォーム(小平市) 塩野

 

 

小平スクラッチカード2023に参加しています

小平市商工会主催の小平市スクラッチカード2023に、
いさはやリフォームも参加しています。

 

 

いさはやリフォームで工事をしていただいたお客様には、
スクラッチカードをお配りいたしますのでぜひ、この機会にご活用ください。

 

 

※小平スクラッチカードの配布・利用のルール・利用できる店舗等は
下記サイトより参照ください。
https://www.kodaira-scratch.com/

扉だけを取り換えられる? 小平市

 

扉の丁番が壊れてしまった。
このままだと、開け閉めができず収納として使えない。

 

 

でも、システムキッチンだと、
キッチンごと変えないといけないのかなぁ

 

システムキッチンは壊れたら全部取り替えないと・・・、


なんとなくそんなイメージを持つ方もいらっしゃるかもしれませんが、
基本的には、部分的に取り替えもできます。

丁番だけ交換するか・・・、

扉だけ交換するか・・・、

キャビネットごと交換するか・・・


キッチンごと交換するか・・・

こちらのお客様は、思いきってキッチンごと(吊り戸棚と換気扇はそのまま)交換することに。

 

 

ガスコンロ、食洗機、水栓の器具類は数年前に交換したばかりなので、

一度外して再使用することに。

新しいキャビネットと天板カウンターを 組み立てて外した器具類をセットして完成しました。

 

 

 

いさはやリフォーム(小平市) 塩野

 

 


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トイレタンクの水漏れかな? と思ったら〔武蔵野市〕

 

何もしていないのにチョロチョロと便器に水が流れている』

とお客様からご連絡がありました。

 

タンクの陶器製の蓋を外すと樹脂製の蓋が。

 

 

それを外すと中はこうなっています。

外側の陶器製の中に樹脂製のタンクが入っていて水が溜まっています。

 

 

 

今回の原因は、水を出したり止めたりする装置である「ボールタップ」の経年劣化。
水が完全に止まらないので交換する事にしました。

 

ボールタップ

 

 

 

水道料金にも関わる事なので『ちょっと、おかしい?』と思ったらご連絡ください。

 

 

 

 

 

日除けテントの下で、扇風機にあたりながらの休憩

 

今年の暑さは異常ですよね。
年々気温が上がっている気がしています。

 

暑さに負けず、対策もしながら。

現場の職人さんに少しでもいい環境で仕事ができるように。
日除けテントや扇風機など、対策もしています。

 

 

店舗のウッドデッキ(築8~9年)

 

 

はい、塩野です。

今回は、店舗アプローチの木製ウッドデッキのリフォームについてです。

 

 

8〜9年前につくられたというcafe店舗のウッドデッキ。
オーナーさんが定期的に塗装していたというものの、
自然の摂理、経年劣化には勝てず一部が腐食。

 

 

万が一、来店されたお客様がケガでもしたら大変

 

 

というこで、リニューアルすることになりました。
無垢の木がお好きということで、本当は耐久性の高い材種で組み替えたいけど、
今後のお手入れ(塗装)を考えると、お手入れ不要の人口木も捨てがたい

 

 

どっちにしたらいいものか?
いっその事、質感を変えてタイルかレンガにしてみるか?

 

 

メリット、デメリット、そして、忘れていけない工事費用との兼ね合い。

 

 

結果、オーナーの選択は、
お手入れ不要の人工木を採用。形状を若干変更して工事をしました。

 

 

 

ちなみに、DIY好きのオーナー。
外したデッキ材の中で劣化のなさそうな物を数本選んでDIYする予定だそうです。
劣化せず、残ったウッドデッキはオーナー自ら塗装しました。

 

 

工務店の気づかい。

仕上がりはもちろん大切。

でも、こんなところにも工務店の気づかいがあるんですよ…という少しアピール記事となります。

 

 

「メンテナンスのし易さ」
これから使うお客様のことを考えるとメンテナンスのし易さはとても大切。

 

たとえばこちら

 

ニッチ(飾り棚として使うために壁の一部をへこませた部分)の下の部分に、
棚板を貼っているのがわかりますか?

 

「ホコリが溜まりそうな所はクロスは敷きません」

棚の所をクロスにしちゃえば簡単。でも、クロス仕上げだと拭いた時にクロスが汚くなる。
そこでツルツルの板を置く仕上げにすれば、サーッと吹けばキレイになる。

 

工務店の気づかい、こういう所に表れているんです。

実例集〔せっかくなら、 ワンちゃん用にならないかな?〕小平市

 

せっかくなら、
ワンちゃん用にならないかな?

 

元々は、不注意で割ってしまったので“ガラスを交換したい”とのご相談でした。

 

 

 

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実例集〔換気扇(レンジフード)って交換できる??〕小平市

 

 

「掃除がし易いレンジフードに変えてほしい!」

 

ということで、古いレンジフードから新しいレンジフードにかえるリフォームを行いました。

 

今回のお宅のレンジフード交換にあたってまず気をつけたのが3つ

●旧式は、凹凸が多かった→スッキリしたレンジフードを選択

●(清掃時の)部品の取外し、戻しがしやすいものに

●位置が高かったので、低い位置に

と、掃除をしやすくといっても様々なポイントがあります。

 

 

加えて使い勝手も同時に考慮

 

●スイッチが押しやすいように高さを低く

●より吸い込みをよくするためにフードを前に出す

 

 

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定休日の1日で、工事を終わらせて欲しい〔福生市〕

 

テナントビルのオーナーから、
『テナントさんの電動シャッターが閉まらない』とのご連絡。

 

「いや~、○○年も壊れずに今までよく使ってましたね~」と現場に来たシャッター屋さん。

 

原因は、モーターの故障と言うよりも長年の使用による耐用年数を超えてのいわば「天命」
となればモーター本体を交換するしかありません。

スイッチとブレーカーもいつ壊れるかわからないので交換することに。

 

 

 

でも実は、そこには三者三様の思惑が。

 

◾オーナー様
・テナントさんに長くは迷惑をかけられないので、早く直して欲しい
・急な出費なので工事費用を抑えてたい

◾テナント様

・毎日の手動開閉は現実的に無理だから、1日でも早く直して欲しくて欲しい
・定休日の1日で工事を終わらせて欲しい。

◾シャッター工事会社

・モーターを交換するために、天井を壊してもらいたい
・後々のメンテナンスがあるので、天井を外しやすくしてほしい

 

 

それぞれのご意見を汲み取って、最終的にうまくまとめるのが現場監督、私の仕事です。
結局、工事を一日で完了する段取りをとり、無事、工事完了。

喜んでいただけました。

 

 

 

いさはやリフォーム(小平市) 塩野

 

 


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ただ交換するだけじゃなく、見た目も揃えます。〔世田谷区〕

古い設備を新しくすると、 当時と同じ柄が廃盤になっていてもうない、

こんなことって結構あるんですよね。

 

今回は、食洗機の交換。

 

 

こちらが昔の食洗機。

 

 

こちらが新しくなった食洗機。

 

どうです?

違和感ないでしょう?

 

実は、この食洗機。

元々、木目の部分は真っ黒のシートだったんです。
でも、黒だと存在感出過ぎちゃうし、違和感出る。

 

 

そこで、隣の木目柄と同じ柄のシートを貼り付ける。

 

 

「同じみたい! わからないよねぇ」

 

 

交換リフォームのときは、 お客様から直して欲しい、新しくしたいという要望はあっても、 実は、デザイン面のご要望は少ないことが多いです。

 

 

でも、見た目も大事。

少しの手間でできることもあるので、 適宜ご提案させていただいています。

 

 

いさはやリフォーム(小平市) 門倉

 


 

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木製にするか? 樹脂製・アルミ製にするか?〔小金井市〕

 

設置して十数年経つ木製の目隠しフェンス。手入れと言えば、一度自分で塗り替えたぐらい。
塗装が剥げてきたし、釘が緩んでいるし、雑草が絡んでいるし…。
グラグラと揺れ出したのが一番の問題。万が一お隣にでも倒れたら大変。

 

『傷んできたから造り変えたいけど何がいいかな?』とお客様。

 

一番迷うのは、素材の選択。
オススメできるのは主に3つ。

 

・木製にするか?

・樹脂製にするか?

・アルミ製にするか?

 

選択する基準は、例えば家電品を買い替える時、機能は、価格は、デザインは、と優先順位を決めて比較検討するのと同じですお客様の優先順位によって決まります。

 

 

木製の特長

木の独特な質感で優しい外観を演出でき、
価格も比較的に安価(材種による)で設置することができます。

一方で、お手入れが必要不可欠で、雨や害虫に弱く腐食しやすいデメリットがあります。

  

 

樹脂製、アルミ製の特長

無機質な印象でクールなデザインの住宅に合います。
また、デザインも豊富で選べることも特長です。

基本的にお手入れ不要で耐久性に優れているのでそのことを理由に選ぶ方も多くいらっしゃいます。

デメリットは、 木製と比べると割高であること。ちなみに、樹脂製・アルミ製のメリット、デメリットはほぼ同じ。見た目のデザインに大きな違いがあります。 

 

 

今回のお施主様は何を選択されたかと言うと…

 

 

▼変更前の木製のフェンス

 

 

▼変更後のアルミ製のフェンス

 

 

お客様の優先順位の一番目は『耐久性』二番目に『お手入れ不要』

その結果、アルミ製のルーバータイプを選択。設置場所が玄関先でないので道路から見えないからと、今回は、機能面を大切にした選択をされました。

 

帰ってきたら玄関が開かない〔八王子市〕

 

 

排水が詰まる、お湯が出ない、電気が点かない、色々な困り事で連絡を頂きます。

 

そのうちの一つにこんな話も…

「家に帰って玄関を開けようとしても、ドアが開かないんです」

 

家に入れない…、困るどころか不安になってしまいますよね。
レアケースですが実際に起きたことなのです。

 

 

今回の場合は、鍵の抜き差しや開け閉めはできたので鍵の回す部分の故障ではなく、
ラッチケースの故障が原因でした。

因みにラッチケースとは、ドアの側面に突き出た三角形の金具を動かす部品のことです。

 

ラッチケースの役割は、取っ手と連動して出っ張ったり引っ込んだり反転したりしてドアが勝手に開かないようにすること。

それが、長年の使用により動きが悪くなってしまったようです。

大掛かりな事にならずに開ける事ができて一安心。とりあえず開け閉めはできるのですが再発すると困るのでラッチケースを交換する事に。

 

 

▼交換前

 

▼交換中

 

▼交換後

 

▼ラッチケース

 

 

 

予兆として、ドアの開け始めや閉まる直前に引っ掛かる感じがあります。

ラッチの受け側の調整で済む場合もありますが15年経過していたら交換をお勧めします。

 

 

 

屋根塗装の見積書に「縁切り」入っていますか?〔小平市〕

 

↑「スレート屋根」一般的には「コロニアル」「カラーベスト」と呼ばれています。

 

 

この屋根材、上下の重なり部分に適度な隙間(23ミリ)が最初からあります。それは何故か?

浸入した雨水を適切に排水して雨漏れや腐食の原因を防ぐ為です。屋根材保護、経年変色、コケ、汚れ等で塗装する時は洗浄後にローラーなどで行いますが、重なり部分で塗料が硬化して大事な隙間を塞いでしまうことがあります。その塗膜を除去する作業が「縁切り」です。

 

 

従来の作業方法での問題点は

  • 塗装終了後に再度屋根に上がる必要がある。

→足跡残り、汚れ、傷、破損の原因になる

 

  • カッターで切る。

→塗膜に刃が入りにくく、隙間が確保しづらい。

 

  • ヘラなどを挿して塗膜を剥がす。

→屋根材を持ち上げるため破損してしまう可能性がある。

 

 

そこで、いさはやリフォームの縁切りには「タスペーサー工法」を採用しています。

 

塗装の前に「樹脂製の4㎝ほどのタスペーサー」を屋根材と屋根材の間に差し込んで適切な隙間を確保して従来の縁切り作業の問題点をクリアしています。「縁切り」したかどうかも一目瞭然。塗料との相性もよく、塗装がなじむため目立ちません。

 

 

▼タスペーサー挿入前 

 

 

▼タスペーサー挿入後①

 

 

▼タスペーサー挿入後②

 

 

「差し込んでも平気なの?」

製品開発にあたってメーカーは外部検証機関での実証実験を行い、効果や安全性を検証して強風などでも飛散しないことが実証されているのでご安心ください。

 

玄関先の塗装後の屋根ですが表から見てもご覧の通り目立ちません。

 

 

▼タスペーサー挿入後③

 

 


「今のお家で気になっていること」メールで相談してみませんか?

 

 

 

 

 

同じ柄の材料がない・・・ そんな時は。〔世田谷区〕

 

「昔は使っていたけど、今は使わなくなっちゃったのよね」

じゃぁ、 オーブンを外して収納にしましょう。

 

 

 

…そこまでは一般的なリフォーム会社でもやる所。

でも、交換だけだと、

白い面が表に出てしまうことに。

 

 

何十年も前のキッチンで、 同じ柄の面材はない。

柄が違いすぎると違和感が出てしまう。

 

 

さてどうしようか…

 

そこで、白い面材に、両隣と似た柄のシートを貼りました。

そうすることで、ほぼ同じデザインに。スッキリとしたキッチンが出来上がりました。

 

 

 

いさはやリフォーム(小平市) 門倉

 

 


 

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新品同様とは言えませんが(小平市)

 

『最近、玄関ドアの取手の調子が悪いのよ。交換できるかしら』

とお客様から依頼がありました。

 

訪問してみると確かに取手の調子が悪く、

それに扉の塗装が剥がれているのが気になりました。

「少し加工すれば交換できますよ。外した後の傷を隠すプレートもセットになっています」

 

『あら、そう。大がかりにならなくて良かったわ』

 

「ちょっと気になったんですが塗装も結構傷んでいますよね」

『それも相談しようと思ってたの。キレイになるかしら』

 

「剥離塗装なら木目も活かせます。新品同様とは言えませんがキレイになりますよ。」

 

 

▼剥離前

 

 

▼剥離、水洗い後

 

 

このように提案すると喜んでいただき、早速工事となりました。

 

▼完成

 

剥離塗装とは…

剥離剤を塗り、柔らかくなった塗料をそぎ取った後、薬品で木に染みた汚れを落として水洗。ここまでの作業で表面が毛羽立つので紙ヤスリでなめらかに仕上げてから塗装します。

剥離剤や薬品を使いすぎると木材を傷めてしまうから、職人さんの経験といい加減が必要な作業です。

 

 

このひと手間が「技術」なんです。
キレイにするために、塗装してしまうなら簡単。

でも、もともと良い品質の木製のドアの味を殺してしまっていいのか? 
やっぱりそれでは、もったいない!

そこで、
そのを引き出しながらキレイにする方法をご提案させていただきました。

 

 

塗装が終わってから戸手を交換して作業は4日間で終了。

 

「おぉ! こんなにキレイになるんだ」

お客様も驚くほど、見違えるキレイさになりました。

 

 

 

 

 

 

建売住宅をリフォームしたい方へ(小平市)

 

「建売住宅」を買ったはいいけれど…
もう少し、自分たちの好みや生活に合わせた家にならないだろうか。

 

そんな方にオススメなのが、
建売住宅リフォームです。

 

例えばどんなことができるの?

いさはやリフォームでいただく声をまとめてみました。

 


・部屋のクロスのデザインを変えられる

・使ってない食洗機をキッチン収納に

・和室を洋室に変える

・網戸がない! 網戸の取り付け

・雨戸がない! 後付シャッター雨戸(自動もある)

・子どもの個室のための間仕切り

・お隣とのプライバシーのための目隠し

 

 

実際にいさはやに依頼をしてくださったお客様に話を聞くと、
もっとこうしたい! という想いはあって業者に頼んでも、
「業者は自分で探してください」と取り合ってもらえないこともあるそうです。

 

確かに建売住宅は、建てる業者と売る業者が異なることが多く、 売る業者は工事はできないため、そのような対応になるようです。 いずれにしても、せっかくの大きな買い物。

少しの工夫で住みやすさがアップするのであれば、リフォームを検討してみることも一つのアイデアかもしれません。


 

築30年の建売住宅をリフォームされた方の声 O様

 

リフォームのきっかけは、やはり家が古くなってきたことです。
使いづらかったわけではないけれど、
家が傷んだ状態の見ながら住むのはやっぱり毎日いい気分ではないですよね。

元の家はバブルの頃に買った建売住宅の家。
子育て中の思い出も残っている家です。

建替えではなく、全面リフォームを選択。
リビング・和室・台所の3部屋の間仕切りをなくして1部屋にしてもらって、
それ以外は基本的に同じ間取りにしてもらいました。

 

でも…生活はホントガラッと良くなりましたよ。

3部屋で暗かったのが、とっても明るくなりました!

 

 

まず、冬暖かいし、夏涼しい。エアコンもほとんど使わなくとも、ですよ!
そして、畳の部分をとって一間にしてLDKにしてもらった部分、
リビングが広いってこんなに快適だったかぁって驚きです。

あとは、諫早さんの設計のおかげで陽がとってもはいるようになって明るくなったし、
リフォームしてよかったなぁと実感します。

現場担当の塩野さんはじめ、社長も設計の方もみんなよくしてくれて、
とっても満足しています。

 

 

 


 

 

新築住宅を建てることに比べて、リフォームは、使ってみての不便さ、変えたいところがハッキリしているところ。それを解消することで、毎日のストレスがグッと減る。家は3回建てないとわからないとは言いますが、

建てるということは極端としても、リフォームによって、不便を解消することで、最適な家に変わっていくのではないかと思います。

 

 


 

長年住んできた建売住宅をもっと快適にしたい!
そんなリフォームもお受けします。

 

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