可動棚は、収納やディスプレイにとても便利なアイテムです。
一般的な可動棚は、両側の壁に棚柱を固定し、その上に棚受け金具を取り付けて棚板を置くスタイルが主流です。

しかし、最近では店舗のディスプレイ棚などでよく見かける新しいタイプの可動棚も人気です。こちらは、裏の壁に棚柱を固定し、ブラケットに棚板を引っ掛ける形になっています。これにより、機能性だけでなく、デザイン性もアップします!

もちろん、どちらのタイプの可動棚も高さの調整が可能です。設置場所や置く物、使い勝手によって最適な選択が変わるので、ぜひお気軽にご相談ください。