「言ってみるもんだね」が叶うISAHAYAのリフォーム

ファザードにこだわりました

 

5ヶ月かけて大規模フルリフォームした築50年以上の建物。外観はほぼ同じですが、住環境はまったく新しいものになりました。

 

 

 

お客様が特にこだわったのが「ファザード」です。ファザードとは、フランス語に由来する言葉で、日本語では「建物の顔」とも言われる部分です。建物の中で最も目立つ部分であり、周囲の景観にも大きな影響を与えるため、設計段階でしっかりと考慮することが大切です。

 

今回のリフォームでは、玄関周りや生い茂った植栽も一新しました。特に玄関先のスクリーン(目隠し)は、外付けタイプを採用し、柱とフレームの存在感を軽減することで、縦格子の美しさを際立たせています。これにより、より洗練された印象を与えることができました。

 

 

 

ファザードにこだわることで、建物が魅力的な空間に変わりますよ。

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