「言ってみるもんだね」が叶うISAHAYAのリフォーム

諫早建設株式会社

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床の改装(小平市)

 

お子さんが独立してからは納戸として使ってきた洋間。ライフスタイルの変化で再び洋間として使いたいというお客様からです。

 

35年間、手付かずの部屋の為、敷き込んだカーペットは薄汚れてしまい家具の跡が残っている......どうしよう?

 

『そうだ。いさはやさんに相談してみよう!』

 

ということでいさはやリフォームにきた床の改装案件のご紹介です。

 

 

 

  ▲35年前に敷き込んだカーペット

 

 

『キャスター付きの椅子やテーブルを使うけど、どんな床がいいかな?それと本棚も置きたいし』

 

「それなら床板が良いと思います。以前の床板と比べると凹みづらくなってますから。但し球体型のキャスターはNGです」

 

『そうなんだ。それと普段の手入れはどうなの?』

 

「表面に特殊処理してあるので掃除機がけと乾いた布のカラ拭きで十分です。ワックスがけは頻繁にしなくても大丈夫ですよ」

 

『それは良いね。床板でお願いするよ』

 

 

    ▲カーペットを剥がした後の合板下地

 

 

 

     ▲良い感じに仕上りました

 

 

ずっと眠っていたお部屋が新しく生まれかわり、本来の使われ方をしてもらって

お部屋も喜んでいるのではではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

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