「言ってみるもんだね」が叶うISAHAYAのリフォーム

諫早建設株式会社

電話でのお問い合わせはこちら 042-343-7890

工事部マネージャー塩野 正明(しおの まさあき)

『同期の現場監督4人+山川、現場監督のチームワークも、諫早の魅力です』

画像(167x250)

名前塩野 正明(しおの まさあき)
所属部署:工事部 
ニックネーム:タヌ(容姿がタヌキに似てるからと小さい頃つけられたあだ名)
生年月日:昭和42年9月14日生まれ おとめ座
血液型:O型
出身:東京都福生市
入社年月日:昭和63年4月

◇お休みの日の過ごし方は?◇
釣り・スキー。家族サービス。

 

諫早建設での主な役割は?
(普段の仕事内容)
主に住宅の新築、リフォームの仕事をしています。
お客様、建築家との打ち合わせから、
現場調査、お見積り、工事管理、引き渡しとすべて一貫体制で行っています。
また、諫早建設で工事をさせていただいたお客様のアフターフォロー工事が必要になった際も、
私を中心に担当させていただいております。

 

諫早建設との出会い(入ったきっかけ)はなんですか?

実家の影響(実家は玩具屋)もあるかと思います。
小さいころから何かものを作るのが好きでした。

で、16歳、17歳のころですね、実家を建て替えることになった時、
建築の魅力に取りつかれたのを覚えています。
たまたま、仮住まいの場所が家の目の前だったので、かじりつくように見ていました。
建築家、指示を出す現場監督、職人さん、様々な職種の人達が集まり協力しあい、住まいをつくっている姿がかっこよかった。
当時の私にはそれが魅力的に感じました。

その後、建築の専門学校に進み、就職となったとき、諫早建設に出会いました。
地元の会社で働きたいという思いが強く、合格もいただけたので入社させていただきました。

 

この仕事やっててよかった! と思った瞬間は?

やはり、お客様が喜んでくれたとき、ですね。
喜んでいるお客様を見ると“信用してくれているんだな”とうれしくなります。

特にリフォーム工事は、お客様と接する機会が多く、お客様に信用いただくことと言うのは、私にとって非常に大切なことです。

お客様はそこにずっと住まい続けるわけですから、
私は、工事が終わっでもその責任が終わるとは思っていません。
住み続ける中で、何かあったら相談していただけるお付き合いをしたいと思っていますので、
信用いただける仕事を、こころがけています。

 

逆に、大変だったなぁ! と思ったときはありますか?

現場が空いてしまわないように、工程管理にはいつも注意しています。

現場をまかされるようになり、現場が重なって自分が少しの期間、
現場を空けてしまったことがあったんです。
お引き渡しには間に合うスケジュールだったのですが、
私がいないことで、お客様を不安に思わせてしまって。

お客様から喜びのお声をいただくことができたのですが、
「現場が完成しても、お客様に喜んでいただけなければ意味がない」と、反省しました。

 

コレをやらせたら、社内で右に出るものはいない!ことは何ですか?

“とことん調べる”ことですね。

諫早には、同期の現場監督が4人いるのですが、
入社当時、その中でも私が一番ブキッチョで要領が悪かったようです。
だから、その分わからないことがあれば、とことん調べて身につけようと思っています。

 

今後、仕事やプライベートで実現したい夢を聞かせてください。

「家族旅行!」ですかね。それが今の、身近な夢です。
家族でスキーとか、いいですね。

仕事面では、もっと現場監督同士でも連携を持って、仕事ができればと思っています。
同期の現場監督4人に、山川が入って、強力なメンバーだと思うのですが、
一人ひとりが現場に出てしまうと、それぞれで仕事をしなければいけない場面も多いですからね。
半人前の時代は、同期のメンバーと一緒の仕事も多かったんですけど・・・悩ましいですね。

いずれにしても、もっと横の連携、情報交換もしながら
諫早建設全体のレベルアップにつながればと思っています。

Top