「言ってみるもんだね」が叶うISAHAYAのリフォーム

諫早建設株式会社

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取締役営業部長 島袋 剛(しまぶくろ つよし)

『一緒に泣き笑いできるような“つながり”づくりを』

 

名前島袋 剛(しまぶくろ つよし)%e5%b3%b6%e8%a2%8b
所属部署:取締役営業部長
ニックネーム:シマちゃん
生年月日:昭和37年9月22日生まれ おとめ座 
血液型:B型
出身:沖縄県那覇市
入社年月日:平成22年3月
資格・特技:ゴルフ
◇お休みの日は?◇
朝の散歩。浅草に住んでいますが、早朝は人もまばらで、下町ならではの風景がおもしろいですよ。
スカイツリーの(成長!?)も楽しんでいます。

 

諫早建設での主な役割は?
(普段の仕事内容)
主に、お客様が家を建てる際の材料(資材)の調達や管理などを担当しています。
品質・安全はもちろんですが、
いいものをより安く手に入れるための工夫・取り組みも私が中心となって行っています。
以前は、家の構造や資材に関しての新い技術の開発にも携わっていました。
“資材”や“構造”については、私に何でもご相談ください。

これからは、営業で直接お客様とお話しをする機会も増えると思いますが、
お客様の御要望にお応え出来る様、頑張っていきたいと思います。

 

諫早建設との出会い(入ったきっかけ)はなんですか?

元々は、住宅資材メーカーで、自社製品の新商品開発の責任者として仕事をしていました。
高額のプロジェクトにもなることもあり、やりがいをかんじていました。

 

実は、親父も数々の特許を持つ発明家で、少なからずその影響を受けたのかもしれません。
その後、開発という仕事から開発したものを売るという仕事に就くことになり、
人とのつながりを大切にするこの、 営業という経験も非常にやりがいを感じ、
取り組んでいました。

 

その後、商社に転職し、営業の中で専務に出会いました。
専務から、仕事への想い、その後の夢などをお話いただくうちに、
この人をサポートしたい! そんな想いが強くなり、縁あって入社をしました。

 

この仕事やっててよかった! と思った瞬間は?

“人とのつながり”を実感できたとき、ですね。
これは、お客様とのつながり、
そして協力会社様、お取引させていただいている法人様、
すべてにおいてのつながりです。

 

今の私の仕事は、
「住宅の資材の仕入れ」や「法人様からいただく建築の仕事」の窓口という、
会社と会社を繋げる仕事が主です。

 

ただ、会社対会社と言っても、話すのは人対人。
信頼を積み重ねた先にある、お互いの笑顔。つながり。
コレを実感できたときが一番のやりがいです。

 

逆に、大変だったなぁ! と思ったときはありますか?

専務の理想とするサービスへの取り組み。 そのハードルを越えるのが、大変かな(笑)

でも、専務は本当に「お客様のために」そして「社員のために」と常に考えているから、
自然とそのハードルも高くなるんだろうと思います。

諫早の魅力を一つと聞かれたら、私は「専務のひたむきな想い・姿」と答えます。

 

お客様へ提供する住宅資材のコスト削減、より、質の高い資材の提供。
高いハードルにも負けず、頑張りますよ。

 

コレをやらせたら、社内で右に出るものはいない!ことは何ですか?

“しつこさ”ですかね(笑)

 

とにかく、あきらめの悪いというか、
何事にもあきらめるのはヤダ!という性格なんですよ。

 

以前、営業を始めたばかりの時に、新製品の良さが中々伝わらず、
苦労するときがあったのですが、 その時は、なんとしてもわかってもらう人を探すため、
1000件もの飛び込みをして、やっと受注を頂いたことがあります。
あの時の、やりきった、報われた感動といったらなかった。

 

そんな経験からも、少しでも可能性があるのならやりきる!ことは、
自分の中でも大切な心がけになっています。

 

今後、仕事やプライベートで実現したい夢を聞かせてください。

もう、今は一貫して決まっています。
それは、 「諫早で家を建ててよかった」 とお客様に言ってもらえる仕事をすること。

 

「理想の家が出来てよかったね」 お客様が、感動するような家づくり、
そして、それを一緒に泣き笑いできるような“つながり”づくりをすることです。

 

そのためにまずは、地元の工務店として常に“原点回帰”の気持ちを持って、
地元に住まうお客様のために、家を建てていきたいと思います。

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