「言ってみるもんだね」が叶うISAHAYAのリフォーム

諫早建設株式会社

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代表取締役 辻 潤也(つじ じゅんや)

 

『“お互いが忌憚のない意見を言い合える家づくり”%ef%bd%97
お客様にも、社員にも、家づくりにも、一貫した想いを』

名前辻 潤也(つじ じゅんや)

所属部署:代表取締役 

生年月日:昭和46年9月1日生まれ おとめ座 

血液型:O型

出身:東京都立川市生まれ小平市育ち

入社年月日:平成17年

資格・特技:2級建築士、宅地建物取引主任者。趣味であるスキーは、学生時代“本気で滑る”をテーマにサークルを立ち上げて活動したこともあるほど熱中していました。

◇お休みの日は?◇ 子供たちとアウトドアで楽しんでいます。

諫早建設との出会い(入ったきっかけ)はなんですか?

諫早建設は昭和33年に父である辻政美が創業し、
半世紀が経つ会社です。

でも、経営を伯父に引き継いだことや自分のやりたいこともあったことから、
私は、諫早建設に入社することはあまり考えていませんでした。

しかし、年齢を重ね様々な勉強を重ねる中でも、
どこか諫早建設への想い「いずれは・・・」という想いは捨てきれないでいました。

両親の他界もあり、諫早建設で働く社員、信頼してくれるお客様、そして助けてくださる恩師であり、前職の社長。
様々な想いを感じるうちに、

「絶対にこの人たちを幸せにしなければならない、恩返ししなければならない」
との想いが強くなり、諫早建設に入り、全うすることに決めました。

この仕事やっててよかった! と思った瞬間は?

やはり、お客様の満足の笑顔、
それと同時に社員の笑顔が見れたとき、ですね。

私は、
「お互いが忌憚のない意見を言い合える中でつくる家づくり」
こそ、本当の家づくりだと思っています。

初対面からそのような関係になることはまずあり得ませんし、
多くの家づくりでは、お客様ご自身も遠慮をされる方が多く、
いいたいことが言えずに話が進んでいくことも多いと聞きます。

なので、時を経て打ち合わせを重ねるごとに、お互いの信頼が深まっていく。
結果、お客様からも忌憚のない声をお聞きして、それをカタチにすることができた時のお互いの笑顔、
そんな成果を見れた瞬間、これは私の一番のやりがいです。

逆に、大変だったなぁ! と思ったときはありますか?

お客様と永きにわたってお付き合いするには、
まずは、会社を堅実に、安定的に継続させることが最も大事です。

そのための経営判断。

社員のこと、
お客さまのこと、
頭に思いながらしていくこと。

自分のエゴだけでは進めない。
これは時に、非常に難しく、悩ましい時もあります。

ただ、工夫はいくらでもできる。
困った時は、考え考え考え抜きますよ。

コレをやらせたら、社内で右に出るものはいない!ことは何ですか?

そうですね。

質問と少しことなる答えになってしまうかもしれませんが、
会社として、代表として、一貫した想い。

お客様にも、社員にも、家づくりにも、
一貫した想いを持って仕事にあたっています。

今後、仕事やプライベートで実現したい夢を聞かせてください。

繰り返しになってしまいますが、

まずは、永く安定した会社づくり。
これを一番にやっていきたいと思います。

安定した経営をするためには、
やはり「本物」を「誠実」にお客様に届け続けること。
これしかないと思っています。

私はこの諫早建設を急に大きくしたり、
今までのやり方、会社の一貫性を崩してまで、拡大しようとはおもっていません。

これからも、
やれる人数で、できる棟数を。
そのかわり、一棟一棟、他のどの会社よりもこだわって、
お客様に提供する。

それをずっと続けていくことができれば、そんな想いです。

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