「言ってみるもんだね」が叶うISAHAYAのリフォーム

諫早建設株式会社

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1月, 2023年

最近増えている、ご相談について(小平市)

 

 

最近、突然家に訪問し、
屋根や瓦、外壁などの調査や工事をすすめるという、
訪問販売業者の手口が少し変わってきているようです。

 

先日、数件聞いたお話では、
「壊れている可能性があるので、修理した方がいいですよ。
もし、いつも頼んでいる会社があれば連絡した方が良いですよ」

と、親切心を装いながら声をかけてくるようです。

 

「もし、いなければウチでできるので、また来ますね!」

という話をしてくるというもの。

 

そんなことを言われたら、心配になってしまいますよね。

 

その業者さんは、いい業者か悪い業者か…

そんなことを考える前に、
もし、そんな突然訪問してくる業者さんと出会ったら1つやってほしいことがあります。

 

絶対に、その場で決めないでください!

 

まずは誰かに相談する。

 

その業者が良いか悪いかはさておき、
家の不具合を直す工事を初めての方に即決するのはリスクがあります。

 

そのお客様は、奥様お一人のときに業者が来て、
業者が帰った後にご主人に電話したそう。

ご主人が「だったら、まず、いつも頼んでいる諫早さんに連絡してみたら?」ということで、
ことなきをえたようです。

 

※いさはやリフォームのお客様、このホームページをご覧の方は、お気軽にご連絡ください。

 

 

 


 

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『養生』について(小平市)

 

『養生』という言葉。
一般的には「養生してください」と、病気やケガをした人を気遣う時に使いますよね。

いさはやリフォームも『養生』を大事にしています。

 

建築の場合の『養生』とは?

 

今回はそんな『養生』のお話をさせていただきます。

 

 

 

建築用語としての養生は、どういう時に使われるでしょうか?

 

それは、この画像にもあるように、
建築作業中に材料が飛散したり、工具が当たったりして、建材や部材、工事範囲外の部分が汚れたり破損したりすることのないように保護することをいいます。

 

 

 

傷や汚れのつく可能性がある作業を行う上で欠かせないのが「養生」です。
ただ単に周囲を保護すればよいというものではなく、作業内容によって適材適所の養生材、養生の仕方があるのです。
裏方的で工事が終わると見る事が出来ませんが、作業の精度や品質を上げる上でも非常に大切な作業です。

 

いさはやリフォームは『養生』を大事にしています。

リフォーム工事はお客様の大切なお住まいでの工事。
養生に気を使うのが『いさはやリフォーム』です。

 

いさはやリフォーム 塩野

 

 


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介護保険を使って、手すりの取り付けました。(小平市)

いさはやリフォームの塩野です。

 

 

大規模改修ご依頼いただいたお客様。
加えて今回は、介護保険を使って「手すり」の取り付けをしました。

 

▼工事前

 

▼工事後

 

携わって思ったことは、もっと手厚くならないかなぁということ。

介護保険(住宅改修工事)を利用する方は、身体の不自由な方。
その方々の苦労が少しでも減るように、もっと改修を手掛けてあげたい。

 

しかし、今回行った工事では、介護保険で出る費用では、最低限の工事しかできないのです。
また、介護保険は、入院中には要介護認定が取れないため、保険の認定も退院後になります。

つまり、入院中に工事をするとなると、自己資金でするしかない。
退院後、スグに生活しやすい環境を整えることが、介護保険では難しいのです。

 

制度は様々な理由があってできているものとは思いますが、お客様を目の前にすると「もっと手厚くならないかなぁ」と思います。

 

 

以上、現場からのつぶやきでした。

 

 


 

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階段を、自分好みに模様替え(小平市)

階段の事例も増えてきたので、
まとめて施工例に載せようと思っている

いさはやリフォームの塩野です。

 

今回は、階段のイメージチェンジ。

内装リフォームを検討されるお客様には
「気分を一新したい」
「新築時はしっかり検討できなかったので、今度こそ自分好みの内装にしたい」
という方も多く、階段にもこだわりを盛り込む方も多いです。

 

今回は、3階建ての中古住宅を購入してのリフォーム工事。

 

▼ビフォー

▼アフター(クリックすると拡大します)

 

3LDKの階段を、
床板はウォールナットの無垢板に張替え
段板と出窓カウンターは塗料を剥離して床板に合わせて塗替え
鉄部は艶消しの黒で塗替えて引き締め

 

 

お施主様好みの空間が出来上がりました。

リフォームは、不具合を直すためだけではありません。
せっかくの機会、ご自身のお好みも、お気軽に塩野、門倉にお話ください。

相談するのは誰?(小平市)

「リフォームしたい」

 

そう思ってリフォーム店に行くと対応してくれる相手として多いのは、営業さんだと思います。
今の住まいについてのお話をお客様からお聞きし、これまでの事例等を元にご提案をする。
そこで双方合意をすれば、現場へ引き継ぎ、現場監督がそのリフォームを仕上げる。
これが一般的な流れです。

 

 

ですが、実はいさはやリフォームには営業マンはいません。
実際工事をする現場監督が直接お客様とお打ち合わせをしてご提案、工事まで一貫して手掛けます。

なぜ、いさはやリフォームは営業マンを置かないのか?
今回は、そんな話をしたいと思います。

 

 

「いさはやリフォームさんに決めます」

それは、とあるお客様からの連絡でした。
お客様は、中古住宅をご購入し、住みやすい家にするためのリフォームを検討されていました。

どの会社に任せるべきか…最終的には3社の相見積もりをとり、
最終的に、いさはやリフォームをお選びいただきました。

決して金額が安かったわけではなかったはず…
なぜ、ウチを選んでくれたのだろうか?

 

 

ご契約の際、お客様にその理由をお伺いしたところ、こんな返事が返ってきました。

「私たちが質問したことにその場で答えてくれたのが決め手でした」

そのお客様は、リフォームでやりたいことが明確で、その要件を箇条書きにされていました。
現場に伺い、そのことをお聞きしながら、私たちは「できること」と「できないこと」の説明をその場でさせていただきました。

 

 

私たちは日頃、リフォームの施工を担当しています。
なので、現場を見れば、その場で、
ご希望が叶うのか、叶わないのか? コストを考えるとオススメできるのか? 
さらには、工事を行ってスグだけでなく、将来的にはどうなのか?

このようなことが、ある程度お応えすることができます。

 

 

リフォームは時に「少しでも早くしたい」という緊急性が伴うこともあります。
その答えがその場でわかるというスピード感がお客様の期待にお応えできるのだと思います。

もちろん、営業さんには営業さんの良さがありますので、全てを否定するものではないのですが、
現場で相談してから決めたい! 様々な可能性の中から最適な答えを見つけたい! という方は、

ぜひ、施工に詳しい担当者とやり取りすることをオススメいたします。

 

 


 

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