「言ってみるもんだね」が叶うISAHAYAのリフォーム

諫早建設株式会社

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4月, 2023年

想い出を引き継ぐリフォーム。(小平市)

 

古くなったものを
新しくする、
使いやすくするだけがリフォームじゃない。

 

 

家族がこの家で歩んできた道、思い出を残したい。

そんなご家族のために、思い出を再生、再利用。

 

例えばこの「背くらべ」

間取りの変更のリフォームの際、必要のなくなった柱です。

でも、この柱には、お子さんの小さい時からの記録が残っていました。

なんとか残せないか?

そこで、柱を半分に割って、思い出として壁に埋め込みました。

 

▼背くらべ

 

 

 

もともとこの家は、お父さんが建てた家。
「お父さんが建ててくれた家の記録」を次の家にも引き継ぎたい。

家の象徴であった欄間を新しくリフォームをした家にも取り入れました。

 

▼欄間(らんま)移設前

 

▼移設後

 

 

 

そこに住まう人の心が豊かになってこそ、
「リフォームしてよかった」という声が聞ける。

そんなリフォームも続けていきたいと思います。

 

 

いさはやリフォーム 塩野

 

 

 


 

 

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バリアフリー化によってサイズの合わなくなった障子(小平市)

 

こちらの写真、
障子の下の部分が少し色が違うのがわかりますか?

 

 

 

実は、この部屋はバリアフリーのために和室から洋室へ変更、
さらには、段差をなくすために、床を3cmほど下げるリフォームをしました。

 

するとある問題が。
起きたのが床が下がった分、障子の高さが合わなくなってしまいました。
そこで、3cm分の板を障子に継ぎ足し。

 

 

さらには、塗装屋さんができるだけ違和感が出ないように塗装。
写真を見たあなたもおそらく言われなければ気づかなかったのではないでしょうか?

 

無事、見た目もカタチも部屋に馴染む障子にリフォームが完了しました。

 

【マンションリフォーム】共有部の廊下の養生(小平市)

 

マンションリフォームもやってます、いさはやリフォームです。

 

 

写真は、現在進行中のマンションリフォームの共有部の廊下の養生です。

 

・傷をつけない
・汚れ防止
・音を軽減

 

住んでいる方にできるだけご迷惑をかけぬよう、養生を行います。

 

今回は、エレベーターから遠い部屋だったので結構な距離の養生に。
測ってみたら50mありました。

 

 

エントランスから続く養生。
お住まいの方には、工事中はご迷惑をおかけします。

少しでもストレスが少ないよう配慮することも、
現場監督としての役割です。

 

 

 

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