4月, 2024年
いさはやリフォームを、あなたのかかりつけ工務店に。
いさはやリフォームは、
おかげさまでたくさんのリピートをいただいております。
住まいは、家族の生活のステージが変わるごとに変化するもの
子供が独立した
家族が増えた
水回りを新しくしたい
生活をよりよくしたい
・・・そんな時、気軽に相談できる建築のプロがいると安心ではないでしょうか?
いさはやリフォームは、
そんな住まいの相談パートナーになることを目指しています。
◆現場監督に直接電話できる専用携帯ダイヤル
直接話しができるから、間違いなく伝わる。
たまたま近くにいる時などは、現場を確認することもできるということもあります。
作業中は出れないこともありますが、基本的には折り返しの対応をいたしますので、
日中に関わらずご連絡ください。
◆その年に仕事がなくても、情報をお届け
リフォームをする時だけが繋がりではありません。
お客様にとって身近な存在でありたい、そんな想いで
諫早通信という情報誌、年末のカレンダーのお届けをさせていただいています。
ちょっとしたことだけで、
声をかけるのが悪いというお気遣いをされる方もいらっしゃいますが、相談だけでも大丈夫ですよ。
◆飛び込み業者など不安な相談もお気軽に
たまにあるのが「これってリフォーム詐欺?」みたいなご不安の相談。
飛び込みの業者が来て「屋根が壊れてる」なんて言われたけど本当? という相談。
いさはやリフォームでは、
初めての業者にぞの場で契約することはどんなことがあってもオススメしていません。
そういう時は「ウチは頼んでいる業者があるので」と断って、
いさはやリフォームに連絡いただくようにしています。
そんな「不安」に対応するのも工務店の仕事。
ぜひ、気軽にお声掛けください。
▼メールでのご相談はこちらから
(新規の方も大歓迎です)
削ぎ取れませんか?(杉並区)
フルリフォーム工事を真っ最中のお客様と新しくする階段を打合せ。
廻り階段と手摺りを取付けるための親柱の納まりでお客様が
『ここから上を削ぎ取れませんか』
「えっ削ぎ取る?」
『え〜と何て言えば…』
「あっ、上の方を細くするために削るんですね」
『そうです!』
「今までやったこと無いので」
『おかしいですか?』
「いや、良いと思いますよ。是非、やりましょう」
猫の転落防止柵(小平市)
いさはやリフォームのホームページをご覧になったお客様から、こんなご依頼がありました。
『2階階段の腰壁に猫の転落防止で柵を取り付けたい』
以前、猫が落ちてしまったそうですが、幸いにしてケガ無く済んだそうです。
それから数年経って『猫も歳をとって体も大きくなったから、今度落ちたら大変なことになるかも』とご心配のご様子。
確かに高さが4mもあると、猫の気持ちになったら下は階段で着地しづらいし、ちょっと怖そうですね。
28年ぶりの工事依頼(練馬区)
現場で大工さんと休憩時間中にこんな会話がありました。
「最後に神棚の受け台を付けたのどこか覚えてます?」 と聞いてみると
『神棚の受け台?う〜ん思い出せないな』
「〇〇の〇〇さん家ですよ」
『お〜、〇〇さん家か。何年前になる?』
「28年前になりますよ」
『もうそんなになるのか。懐かしいな。何かあったのか?』
「新規のお客様から神棚の受け台取付け依頼があったんですよ。28年ぶりに」
『今時、珍しいな』
とその後は〇〇さん家の思い出話しに花が咲いてしまいました。
そう、28年ぶりなんです。神棚の受け台取付け依頼があったのが。
延長コードを使いたくない
弊社で新築したお客様から子供部屋の床板とクロスの改装工事依頼をいただきました。
依頼の中に『机の位置を変えるから、それに合わせてコンセントとLANを移設したい』
それを受けて「この建物、〇〇工法だよなぁ。配線通すのに壁や天井を開口していいのか?」と考えつつ現況を説明して検討させてもらうことに。
新築当時の図面を確認すると構造と法規の関係で開口して壁の中に配線を通すのはNG。
それならどこを通す?◦◦◦