「言ってみるもんだね」が叶うISAHAYAのリフォーム

諫早建設株式会社

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樹脂という選択肢。(小平市)

門倉です。

今回は、お店(コインランドリー)を施工させていただいた時の話です。

 

お店の看板に、
木感のあるデザインを採用することに。

 

そこで、2つの選択肢が…

 

・本物の木を使う

・既製品(人工製品)を使う

 

どちらが良いでしょうか?

そう聞くと、本物の木を選ぶ方も多いと思いますが、
こちらのオーナーが選んだのは最終的に既製品素材(樹脂素材)でした。

 

理由はそのメンテンナンス性。
はじめはキレイな素材も永く経てば古くもなるし、劣化もする。

見た目にも、場合によりその安全性を維持ためにも、
特に本物の木(無垢材)は、メンテナンスが必要です。

3年ごとにメンテナンスすれば、
無垢材を素敵な状態で保つことができますが、いかがでしょうか?

 

 

現実はなかなかでいない。
大丈夫かと思ったら意外と忙しくてできていない。

特にお店はそこにかまけてメンテナンスを怠っていると、
「行きたい」というお店にはならず、かえって足が遠のいて言う可能性も。

 

人気の自然素材には…

・木の見た目
・肌触り
・木そのものが持つリラックス効果
など

をメリットにお求めの方も多い一方で、

3年後、5年後…長い目で見たときに

・劣化が始まる
・定期的なメンテナンスが必要
というデメリットもあります。

 

 

個人的には、メンテナンスできるのなら自然素材の出す雰囲気はとても好きですが、
状況により、樹脂などの人工製品をオススメすることもあります。

 

 

「門倉さんの言うととおりにしてよかった。いつまでもキレイだもんね」
コインランドリーのオーナーから、そのように言っていただけた時は嬉しかったです。

 

 

これではメンテナンスはできません。(小平市)

それは、困り果てたお客様からの連絡でした。

 

 

給湯器の調子が悪く、
ガス会社にメンテナンスの依頼をしたそのお客様。

 

ガス会社が給湯器の場所を確認すると…
なんと、ユニットバスの中に給湯器があることが判明。

外の壁は壊せない。
ユニットバスを外すのも大掛かりすぎる。

業者さんから、「これではメンテナンスはできません」と言われてしまったそう。

とにかく困った…そんな状況のお客様からの連絡でした。

 

 

 

「何がおかしいのか?」

まずは、現場を見ないと何も言えません。
私たちが現場に向かうと…う~ん、これは難儀するぞ。。。

 

 

(なぜここに設置してしまったのか…)

 

 

同じプロとして、色々と思うことはありましたが、 まずはお客様の問題解決が優先。

狭いながらもなんとか作業できるように穴を開けました。
これならなんとかなる?
ガス会社さん(業者さん)が作業できるか再度確認いただくことになりました。

 

 

 

リフォームの現場では、予想外のことも多く起こります。
その中で最適な方法を探して、少しでも良い答えが出せるようご提案することも、
私たちの役割だと思えた一幕でした。

 

 

 

実例集〔見せる、デザイン洗面台〕小金井市【いさはやリフォーム】

 

洗面台を、無機質なカウンターにして欲しい。


今回のお施主様は、中古住宅購入後、
その住宅をご自身の理想に近づけるべくリフォームの相談をいただいたお施主様です。

 

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オススメはシリコンスプレーです(小平市)

 

みなさんは、シリコンスプレーをご存知ですか?

家中のあらゆるところをオールマイティーに、
スベリをよくしてくれるスプレーなんです。

購入するのは、シリコンスプレーと書いてあればホームセンターで買えるようなものでOKです!

 


※モノタロウサイトより

 

例えば、

たんすの引き出し、
ドアの丁番、
敷居など

家中のどこにも使えます。

 

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ユニットバスのカビ防止策(小平市)

門倉です。

今回は、ユニットバスのカビ防止策がテーマですが、
私が実際に行っていることをご紹介したいと思います。

 

ユニットバスにカビを防止するために、
私が続けていること。

 

それは…

 

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衝撃!現場監督門倉が見たタランチュラ(小平市)

※虫や爬虫類が苦手な方は閲覧注意です。

 

今日は、ちょっとした雑談だと思って読んでください、門倉です。

 

先日…何回もお伺いしているお客様の事務所に伺うと、

今までと違う風景だったので

 

「何か飼育しているんですか」と尋ねたところ

『タランチュラ』の一言

 

「えっ!うそでしょ」

『本当ですよ。サソリもいますよ。見てもいいですよ』

 

恐る恐る見てみると本当でした。

 

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ベタ〜っとしない飴。(小平市)

門倉です。

 

気分としては秋を感じる9月ですが、まだまだ暑いですね。

 

暑い日、暑い建築現場。

現場での熱中症対策に必須なのが、水分と塩分の補給。

 

塩分補給で活躍するのが、
飴なのですが、飴を持ち歩いていると暑さでドロ〜っと溶けてくる。

車に置いたもんなら、もう最悪。

 

…皆様もきっと、一度はご経験ある? かと思います。

そこで、いい商品見つけました。

 

塩のタブレット。

 

いわゆるラムネなんです。これなら、車の中に入れっぱなしでも溶けない。
外遊びや運動会などで、外で長い時間いる時はオススメです!

 

 

心配なので見に来ていただけませんか?(小平市)

「心配なので見に来ていただけませんか?」

 

そんなことを言うお客様からの電話がありました。
なにが心配なのかとお伺いすると、お客様の家にこんなことを伝えた業者がいたそうなんです。

「塗装が剥げている」

「瓦が割れてる」

 

ーーー我が家は大丈夫だろうか?ーーー

 

そんな心配で連絡をくださいました。

 

実は、こんな問い合わせは少なくないんです。
しかも、実際にお客様宅にうかがうと特に心配するような不具合はないケースがほとんど。

壊れていると言って工事をしようとしたのか…
お客様を不安にさせてなにかを売り込もうとしたのか…

その業者の真意はわかりませんが、
もし、はじめての業者がそのように言ってきたら、
ひと呼吸おいて、その場での契約は避けてください。

 

どうやって断ったら?

以下のように言っていただければ大丈夫です。

 

「いつも頼んでいる工務店がいるから聞いてみます」

 

悪徳業者になると、屋根に登って、その時に瓦などを割って不具合を作り出すなんて話や、(問題ない)多少曲がっているところに「今すぐ直さないとあぶないですよ」と言って不安を煽る業者もいると聞きます。

もちろん、いさはやリフォームのお施主様は、ご不安であればお気軽にご連絡ください。

いさはやリフォームが初めてのお客様でも、地域のお客様でしたらセカンドオピニオンとしての連絡でも結構ですので、プロの目を頼っていただければと思います。

愛犬のための小部屋を増築(小平市)

 

11年前にご新築させていただいたお客様宅にて

愛犬が快適にお留守番できるスペースを増築したいとご要望を預かりました。

 

新居へのお引越しと一緒に家族の一員となった愛犬のミツカちゃん(♂のバセンジー)は、

打ち合わせ中も吠えることなく大人しくしている良い子です。

 

愛犬は大切な家族の一員

 

『大切なミツカちゃんが快適にお留守番できるスペースをつくってあげたい』

 

お客様の優しい気持ちにどうお応えするべきか…。

 

当初は、ベランダ下の空間を利用して簡易的なサンルームをイメージしながら

打ち合わせを進めていましたが、

サンルームでは“暑かったり寒かったり”と、ミツカちゃんの快適さに心配もあり、

 

『いっそのこと、建物の一部として本格的に増築をしよう!』

 

と計画を振り出しに戻して、再スタートしました。

 

 

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階段のデッドスペースを有効活用(小平市)

 

7,8年前の新築
お子さんの成長に合わせて、2階の子ども部屋に間仕切り壁を設置

間仕切りをしたことで、ロフトに上がる階段の設置の必要がありました。
せっかくなら、空間を活かしたい。

そこで、階段のデッドスペースを収納として使えるようにしました。

 

実はこのスペース、市販の収納ボックスがぴったり入るように設計。

 

完成した写真はまた、別のブログで公開させていただこうと思います。

収納スペースを手洗い場所へ改良しました(小平市)

 

 

3点セットの便器からタンクレストイレに交換

 

一般的な奥行120㎝ほどのトイレ…ちょっと狭い。

 

 

タンクレスにすれば足元は10㎝は広くなる。

問題は手洗い器を新設すると狭くなりかえって使い勝手が悪くなる。

手洗い器がないと不便で困る…。

耐力壁があるのでトイレを広くできない。

トイレ向かい側には階段の降り口と登り口の間に30cmほどの収納。

 

 

 

あまり使い道がなく、無くてもさほど困らない。

ここは2階のトイレで使うのは家族だけ。

 

それなら収納をやめて手洗い器スペースにしましょう。

 

来客には1階のトイレを使ってもらえばいい。

普段、目につくので器具選びにはこだわりました。

気に入ったのが物が見つかったけど海外製で部品の一部が

国内在庫に無く2ヶ月半の輸入待ち。

「絶対にこれがいい。待ちます。」

 

壁に隠れる水栓の機能部は国内在庫があったので壁紙を張って

 

 

後は吐水口(水がでるところ)、ハンドル、陶器の入荷待ち。

待ちに待った製品が入荷して取り付けると

 

「これにして良かった。」 

「待った甲斐がありました。」

 

とお客様。

 

 

 

 

 

 

専門用語をわかりやすく(小平市)

いさはやリフォームの門倉です。

 

建築の専門用語って、むずかしいですよね。
専門用語はプロ同士で会話をするために俗語や略語、単位を使うのですが、
日頃使う言葉ではいので当然、お客様はわからないですよね。

 

そこで、お客様にわかりやすく伝えるために、
意識的に言葉を変換してお伝えしている言葉があります。

その一部を紹介しますので、
わかりやすくなってるか? ぜひ、見てみてください!

1)長さの単位

専門用語:mm(ミリメートル)(例)1800ミリ

m(メートル)cm(センチメートル)を使う (例)1メートル80センチ

 

2)部材の言い方

専門用語:サッシ

専門用語:合板

ベニヤ板

モルタル

コンクリート・セメント

 

3)その他の言葉

専門用語:給湯

お湯

 

 

いかがでしょうか?
現場監督の少しの工夫、感じていただけたら嬉しいです。

・・・でももし、それでもわからない用語が出てきたら、
遠慮なく教えてくださいね。

できる限り、お客様に理解をいただきたながら、工事は進めていきたいと思います。

玄関ドアの鍵のお手入れ方法(小平市)

 

 

永年使っていると鍵の抜き差しがしづらくて、

これ以外とストレスになりますよね。

 

 

▼玄関の鍵

 

 

その原因は

 

1)異物(ゴミやホコリ)がつまっている
2)シリンダーの故障・劣化
3)鍵の変形や精度不足 

 

1)異物がつまっている、
以外は交換の必要性があります。

 

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なるべくこのようなことがないようにするための、お手入れ方法

 

▼掃除機で吸い取る

 

 

 

またはパソコンのキーボードの隙間にシュッとするだけでゴミを飛ばすエアダスターもOKです。

 

 

その後に市販品の錠前専用の潤滑剤(パウダー)を鍵穴にシュッと一吹き。

 

▼潤滑剤(パウダー)を鍵穴にシュッ

 

 

これで鍵の抜き差しがスムーズになります。

 

吹きつけすぎると、かえって動作が悪くなる場合があります。

 

鍵や鍵穴に付着している潤滑剤を拭き取ってください。

 

そのまま使用すると衣類等を汚す場合があるのでご注意を。

 

 

解消されなかったら上記の

シリンダーの故障・劣化、 鍵の変形や精度不足、

 

が原因と考えられますので交換をお勧めします。

 

鍵穴に市販品の潤滑油(CRC556、シリコンスプレー等)を吹くのは絶対におやめください!

 

油にほこりが付きやすく鍵穴内部で粘着する為、作動不良になり故障の原因になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

楽しかった! 防音工事(小平市)

 

ご実家で築39年になる大手ハウスメーカーの建物のリフォーム工事。

工法が独自で一般に開示していないので手さぐりの部分がありつつも、水廻り工事、間取り変更工事など4~5年ごとのリフォーム工事でしつくしましたが唯一、手を付けてこなかった部屋があります。

それは1階にある16帖のピアノ室。

 

 

▼リフォーム前のピアノ室

 

 

奥様が交響楽団や大合唱団のピアニストをつとめ海外公演にも同行するようなプロのピアノ演奏家。

今まで自宅では軽くしか弾かなかったそうですが何やら心境の変化で「ピアノを思いっきり弾ける部屋が欲しい」と思いたち、計画がスタート。

 ↓

新築当時、防音仕様にしてもらったらしいのですがピアノから遮音材をはずして実際に弾いてもらうと音はまともに筒抜け状態。

 ↓

簡易的な防音工事の経験はあるけれど本格的な防音工事は初めて。

 ↓

防音ばかり気にすると音の跳ね返りもあるので吸音も検討しないといけない。

 ↓

色々と聞いて調べて検討打合せして方向性が決まる寸前に「ガラスがなくて暗い防音ドアはイヤ」の一言…音が一番漏れやすい開口部。

 ↓

今回一番と言える検討事項が増えて考えつつもどこかで楽しんでいる自分。

 ↓

防音ガラスを組み込んだ高性能な内窓があることがわかり引違いタイプをドア替わり(音が漏れたら追加して2重にする前提で)にする事で決定。

 ↓

壁と天井裏には防音、断熱に優れたセルローズファイバーの吹き込み。

 

 

▼防音工事中

 

 

防音材と吸音材を壁は7層(15cm)、天井は5層(10cm)仕様にして防音、吸音対策。

現場は同僚の岸監督に担当してもらい無事に工事終了。

 

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ピアノを搬入して調律の後、お姉様(音楽家)と二人で防音と吸音を確認して「全く問題なし」との太鼓判。

それでも気になるので演奏してもらい外に出て敷地や道路を行ったり来たり。自分の耳で確認させてもらうと全然気にならない。

 

吸音性能は素人の自分では判断がむずかしいのですが二人の様子を見ていると…ホッと一安心。

 

「これならピアノを買い替えようかしら」と夢を膨らませるお客様。

 

 

▼生まれ変わったピアノ室です

 

 

 

建築現場、夏の熱中症対策(小平市)

 
暑くなってきましたね。
今年の夏は異常。

現場でも体調管理をまず大切に、熱中症対策をしています。
今日はその一部をご紹介します!
専門的なものもあれば、一般でもイイかもと思えるものがあったり、、、ぜひ、ご覧ください。


▼日除けテント(折りたたみ式休憩スペースなど重宝します)



▼叩くと冷える冷却パック(火照ったカラダを冷やして熱中症対策)



▼大型・中型扇風機(特に室内の現場は熱気がこもるんです)



 

 

 

 

 

 


相見積もりってするべき、しないべき!?(小平市)

 

リフォーム業者を決める基準において
「価格」もとても大事ですよね。

でも、それだけで判断をしてしまうと・・・

 

そこで行うのが「相見積もり」かと思います。
私は、信頼できる業者がまだ、見つかっていない場合は、
「相見積もり」は行って頂くのは良いことだと思っています。

 

例えば外壁塗装の工事など、

ちゃんとした見積もりを数社とれば相場感もわかってきます。

 

100〜200万円の工事の場合、2〜3社話を聞いて、

見積書を作成してもらう。

詳細も聞き、専門的な受け答えをしてくれるかどうか、

それから、合う、合わない、なども大事です。

 

単純な修理の時などはあまり差が出ませんが、

不具合の修理など、

原因を直さないといけないので、

ちゃんとわかっている人かどうかが分かります。

 

比べるのが簡単な時代なので、

相見積もりはいいと思っています。

 

ただ、値段だけではなく、

お見積り提出までのやり取りで、
人から受ける印象も大切にすると、後々も良い工事ができると思います。

 

 

 


騙されないでください(小平市)

 


会社にこんな電話がかかってきます。

 

「塗装が剥げていると言われた」

「瓦が割れていると言われた」

 

心配なので見に来ていただけませんか?

 

 

行ってみると、ほぼなんともない。

 

 

悪徳業者になると、屋根に登った時に瓦を割ったり、何の問題ないもない多少曲がっているところを、

 

「今すぐ直さないとあぶないですよ」と言って不安を煽る業者もいます。

 

そんな電話がかかってきたら 

“ウチでいつも頼んでいる工務店がいるからいいです”

と言ってください。

 

 

もし、「今、足場があるのでその場で直しますよ」と言われても・・・

その場で決めないで、
他の業者にも見てもらうことが大事です。

 

 

 

 

 

「ちょっとおかしい」と思ったら、声をかけてくださいね(小平市)

 

塩野です。

 

 

例えば「ドアの調子が悪い」

そう思いながら、無理して使っていたら、丁番までダメになってしまった。まだ使えるからと不具合を抱えたまま使うと、大掛かりな工事になってしまうことも。

 

少しおかしい段階で修理しておけばなんてことなかったのに・・・

 

そこで、

諫早のリピーターさんには、

「ちょっとおかしい」で声がかけていただくようにしています。

 

「ちょっとのことなのに頼んだら悪いのでは?」

 

遠慮はいりません。

状況を教えてもらえれば、

工事の緊急性に応じて、伺えるスケジュールを決めてお伺いさせていただきます。

 

 

 

複数の業者が力を合わせて(小平市)

門倉です。 


とあるリフォームの現場調査に私を含め3人の専門家が。

「こんなに来てくれるの」 と驚きのお客様。
たしかに、工事にこんなにたくさんの人が来たら驚きますよね。 


でも、現場調査は効率のよい工事を決める上でもっとも大事な仕事。
時にはご契約前でも、専門の業者を連れて現地に行くこともあるんです。 


そうすることで、 ズレ・間違いのない工事、正確なお見積りを出すためです。 
 
着工まで営業マンしか行かない業者もあるかもしれませんが、 
実際に工事が始まってからトラブルがおきてしまったら大変ですよね。 
そのため、お見積りや契約の前にしっかりと専門家の目を通すことが大事なのです。 
 



カビでお悩みの方へ(小平市)

 
「カビが生えてきてしまっているんです」
 
依頼主は、コインランドリーのオーナー様。
物件は、以前は飲食店をやっていて、 
現在はコインランドリーを運営しているビルです。 
 
このようなカビへの対応は、処理の専門家「クロス業者」と協力しながら進めていきます。
独自の知識、経験をもっている専門業者さんと打ち合わせをして進めていくので安心して任せられますよね。 


 
今回のカビの原因は、前の菌が残っていたため、 
残っていた場所だけ繁殖してしまったのでは? ということでした。
 
カビの処理には条件、場所に応じて対応しています。
 

カビにお悩みの方は、一度ご相談くださいね。 



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