6月, 2022年
複数の業者が力を合わせて(小平市)
門倉です。
とあるリフォームの現場調査に私を含め3人の専門家が。 「こんなに来てくれるの」 と驚きのお客様。 たしかに、工事にこんなにたくさんの人が来たら驚きますよね。 でも、現場調査は効率のよい工事を決める上でもっとも大事な仕事。 時にはご契約前でも、専門の業者を連れて現地に行くこともあるんです。 そうすることで、 ズレ・間違いのない工事、正確なお見積りを出すためです。 着工まで営業マンしか行かない業者もあるかもしれませんが、 実際に工事が始まってからトラブルがおきてしまったら大変ですよね。 そのため、お見積りや契約の前にしっかりと専門家の目を通すことが大事なのです。
カビでお悩みの方へ(小平市)
「カビが生えてきてしまっているんです」 依頼主は、コインランドリーのオーナー様。 物件は、以前は飲食店をやっていて、 現在はコインランドリーを運営しているビルです。 このようなカビへの対応は、処理の専門家「クロス業者」と協力しながら進めていきます。 独自の知識、経験をもっている専門業者さんと打ち合わせをして進めていくので安心して任せられますよね。 今回のカビの原因は、前の菌が残っていたため、 残っていた場所だけ繁殖してしまったのでは? ということでした。 カビの処理には条件、場所に応じて対応しています。 カビにお悩みの方は、一度ご相談くださいね。
ちょこっとクリーニング(小平市)
▼こんな汚れが
↓
▼スッキリキレイ!
こんにちは、門倉です。
例えば、 全体はキレイなクロス(壁紙)なのに、 ちょっとした汚れがついてしまったなんてことありませんか? それって、気になりますよね。
しかも、これ意外と簡単に落ちないんですよね。
では、どうするか?
しっかり見てもらおう(小平市)
「引き戸がうまく閉まらない」
それは、建売住宅を購入したお客さまのお悩みでした。
はじめに不具合に気づいた時は、リフォーム業者を呼んで作業。
扉を外してもう一度つけて 「とりあえずは大丈夫です」 と言われ動きは良くなったそう。
しかし、
再度、使っていたら敷居までガタガタするようになってしまいました。
弊社にお問い合わせがあったのはその時。 原因を調査したら「戸車」がおかしかったことがわかりました。 そして、その後もガタガタしていたので症状は悪化。 敷居と戸車の交換で何とか直すことが出来ましたが、 はじめの時に修復していればもっと簡単な工事で終わったように思いました。 直れば良い・・・ももちろんそうなのですが、 その原因をしっかり見つけることでより良い工事の選択ができるものです。
新築現場のお隣から・・・(小平市)
リフォーム部の門倉です。
今日は、嬉しいご依頼の話をさせていただきます。
弊社の新築部(諫早建設)の新築現場の近所にお住まいのお施主様より、リフォームの相談をいただきました。
このようなご相談は、弊社の工事のご評価の一つとして嬉しく感じます。
工事の内容は、外構のリフォーム。
そのお客様は、3〜4年前に新築された際、外構の予算が合わず、写真の通りの工事までの工事しかされなかったようです。
「でも、やっぱり外構もキレイにしたい」
そうですよね。
ご要望は
「リビングからの眺めでウッドデッキがあり その向こうにロックガーデンが見えるようにしたい」
「季節ごとに小さな草花を植えたり鉢植えを置いたりできるようにしたい」ということで、ご依頼を受けました。
▼耐久性のあるプラスチックのデッキ
▼お施主様と一緒に、植栽や石の色味や雰囲気を相談しながら決めていきました
これからさらに、お施主様ご自身でお庭を創り込んでいきたいとのことで、
もしかしたら、来年にはお施主様の手によって様変わりしているかも!?
今後の変化が楽しみです。
(ちなみに、そのような創り込みが容易に変更ができるよう、変更のしやすい小さな石を中心に敷き詰めるようにしました←小さな工夫)
天体観測のためのリフォーム②荷揚げ装置(小平市)
以前、いさはやリフォームブログで書いた、天体観測のためのリフォームのお施主様のお話です。
実はその後、こんなものがつけました。
滑車です。
なんでも、荷物を運ぶのに必要とのこと。
以前からご依頼はあったのですが、スケジュールの都合や、雨が降ってしまったりしてこのたびようやく完了できました。
こうやって使います↓
おぉ! また、天体観測のときの楽しみも増えそうですね!
いさはやリフォームは、暮らしを楽しむリフォームも積極的に行っています。
いさはやリフォーム 門倉