「言ってみるもんだね」が叶うISAHAYAのリフォーム

諫早建設株式会社

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8月, 2022年

愛犬のための小部屋を増築

 

11年前にご新築させていただいたお客様宅にて

愛犬が快適にお留守番できるスペースを増築したいとご要望を預かりました。

 

新居へのお引越しと一緒に家族の一員となった愛犬のミツカちゃん(♂のバセンジー)は、

打ち合わせ中も吠えることなく大人しくしている良い子です。

 

愛犬は大切な家族の一員

 

『大切なミツカちゃんが快適にお留守番できるスペースをつくってあげたい』

 

お客様の優しい気持ちにどうお応えするべきか…。

 

当初は、ベランダ下の空間を利用して簡易的なサンルームをイメージしながら

打ち合わせを進めていましたが、

サンルームでは“暑かったり寒かったり”と、ミツカちゃんの快適さに心配もあり、

 

『いっそのこと、建物の一部として本格的に増築をしよう!』

 

と計画を振り出しに戻して、再スタートしました。

 

 

サンルームのイメージ(LIXIL HPより引用)

 

本格的な増築工事となると、

3帖ほどのスペースであっても、建物全体のバランスに関わるので、

お部屋の形が決まった段階でしっかり構造を検討します。

 

耐震性がしっかり確認出来たら、いよいよ工事に移ります。

 

しっかりとしたコンクリートの基礎

 

増築工事は既存建物との接合部分を一つ一つ確認しながら

手作業で加工しなければならないので、多くの知識と経験が必要です。

 

近年は柱や土台などの家の骨組みを工場でコンピューター管理された

自動工作機械で加工(プレカット)することが一般的ですが、

 

今回は諫早建設ベテラン大工さんたちに担当して貰い、

墨付け(寸法を出す作業)から加工までの全てを行って貰いました。

 

 

熟練の大工さんによる“手刻み”工事

 

大工さんが全ての加工を手作業で行うことを“手刻み”と言います。

 

最近では珍しい工事ですので大工さんは「墨付けするのは数年ぶりだから…」と珍しく弱気な発言。

 

しかし、打合せを兼ねて様子を伺ってみると、何の問題もなさそうにむしろ手刻み加工を楽しんでる様子。

 

 

新しい骨組みが取り付くとイメージが膨らみます。

 

 

頼もしい大工さんが段取りよく骨組みをくみ上げていき、

無事の増築部分の形が見えてくると、お客様もホッと一安心。

 

内外の仕上げ工事をして、ついにミツカちゃん専用の快適なお部屋が完成!

 

これから愛犬ミツカちゃんとご家族皆さまの新しい生活が始まります。

 

お客さまの優しい気持ちがかたちになって

愛犬ミツカちゃんが安心、快適にお留守番が出来る空間が完成しました。

 

階段のデッドスペースを有効活用

 

7,8年前の新築
お子さんの成長に合わせて、2階の子ども部屋に間仕切り壁を設置

間仕切りをしたことで、ロフトに上がる階段の設置の必要がありました。
せっかくなら、空間を活かしたい。

そこで、階段のデッドスペースを収納として使えるようにしました。

 

実はこのスペース、市販の収納ボックスがぴったり入るように設計。

 

完成した写真はまた、別のブログで公開させていただこうと思います。

収納スペースを手洗い場所へ改良しました

 

 

3点セットの便器からタンクレストイレに交換

 

一般的な奥行120㎝ほどのトイレ…ちょっと狭い。

 

 

タンクレスにすれば足元は10㎝は広くなる。

問題は手洗い器を新設すると狭くなりかえって使い勝手が悪くなる。

手洗い器がないと不便で困る…。

耐力壁があるのでトイレを広くできない。

トイレ向かい側には階段の降り口と登り口の間に30cmほどの収納。

 

 

 

あまり使い道がなく、無くてもさほど困らない。

ここは2階のトイレで使うのは家族だけ。

 

それなら収納をやめて手洗い器スペースにしましょう。

 

来客には1階のトイレを使ってもらえばいい。

普段、目につくので器具選びにはこだわりました。

気に入ったのが物が見つかったけど海外製で部品の一部が

国内在庫に無く2ヶ月半の輸入待ち。

「絶対にこれがいい。待ちます。」

 

壁に隠れる水栓の機能部は国内在庫があったので壁紙を張って

 

 

後は吐水口(水がでるところ)、ハンドル、陶器の入荷待ち。

待ちに待った製品が入荷して取り付けると

 

「これにして良かった。」 

「待った甲斐がありました。」

 

とお客様。

 

 

 

 

 

 

専門用語をわかりやすく

いさはやリフォームの門倉です。

 

建築の専門用語って、むずかしいですよね。
専門用語はプロ同士で会話をするために俗語や略語、単位を使うのですが、
日頃使う言葉ではいので当然、お客様はわからないですよね。

 

そこで、お客様にわかりやすく伝えるために、
意識的に言葉を変換してお伝えしている言葉があります。

その一部を紹介しますので、
わかりやすくなってるか? ぜひ、見てみてください!

1)長さの単位

専門用語:mm(ミリメートル)(例)1800ミリ

m(メートル)cm(センチメートル)を使う (例)1メートル80センチ

 

2)部材の言い方

専門用語:サッシ

専門用語:合板

ベニヤ板

モルタル

コンクリート・セメント

 

3)その他の言葉

専門用語:給湯

お湯

 

 

いかがでしょうか?
現場監督の少しの工夫、感じていただけたら嬉しいです。

・・・でももし、それでもわからない用語が出てきたら、
遠慮なく教えてくださいね。

できる限り、お客様に理解をいただきたながら、工事は進めていきたいと思います。

玄関ドアの鍵のお手入れ方法

 

 

永年使っていると鍵の抜き差しがしづらくて、

これ以外とストレスになりますよね。

 

 

▼玄関の鍵

 

 

その原因は

 

1)異物(ゴミやホコリ)がつまっている
2)シリンダーの故障・劣化
3)鍵の変形や精度不足 

 

1)異物がつまっている、
以外は交換の必要性があります。

 

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なるべくこのようなことがないようにするための、お手入れ方法

 

▼掃除機で吸い取る

 

 

 

またはパソコンのキーボードの隙間にシュッとするだけでゴミを飛ばすエアダスターもOKです。

 

 

その後に市販品の錠前専用の潤滑剤(パウダー)を鍵穴にシュッと一吹き。

 

▼潤滑剤(パウダー)を鍵穴にシュッ

 

 

これで鍵の抜き差しがスムーズになります。

 

吹きつけすぎると、かえって動作が悪くなる場合があります。

 

鍵や鍵穴に付着している潤滑剤を拭き取ってください。

 

そのまま使用すると衣類等を汚す場合があるのでご注意を。

 

 

解消されなかったら上記の

シリンダーの故障・劣化、 鍵の変形や精度不足、

 

が原因と考えられますので交換をお勧めします。

 

鍵穴に市販品の潤滑油(CRC556、シリコンスプレー等)を吹くのは絶対におやめください!

 

油にほこりが付きやすく鍵穴内部で粘着する為、作動不良になり故障の原因になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

実例集〔賃貸物件のメンテナンス〕

 

せっかくメンテナスするなら、
見た目もおしゃれにカッコ良くしたい。

 

今回のご依頼は、外壁塗装や、経年劣化をメンテナンスする現場。
賃貸物件ということもあり、オーナーからすればより入居者に快適な環境にしたい。
ここに入居したいという気持ちになってもらいたい、ということでした。


 

定期的なアフターメンテナンスはありがたい。

でも、もうひと工夫できないかなぁ・・・ ちょっとの工夫で見た目にかっこ良く仕上げられないだろうか? 続きを読む

楽しかった! 防音工事

 

ご実家で築39年になる大手ハウスメーカーの建物のリフォーム工事。

工法が独自で一般に開示していないので手さぐりの部分がありつつも、水廻り工事、間取り変更工事など4~5年ごとのリフォーム工事でしつくしましたが唯一、手を付けてこなかった部屋があります。

それは1階にある16帖のピアノ室。

 

 

▼リフォーム前のピアノ室

 

 

奥様が交響楽団や大合唱団のピアニストをつとめ海外公演にも同行するようなプロのピアノ演奏家。

今まで自宅では軽くしか弾かなかったそうですが何やら心境の変化で「ピアノを思いっきり弾ける部屋が欲しい」と思いたち、計画がスタート。

 ↓

新築当時、防音仕様にしてもらったらしいのですがピアノから遮音材をはずして実際に弾いてもらうと音はまともに筒抜け状態。

 ↓

簡易的な防音工事の経験はあるけれど本格的な防音工事は初めて。

 ↓

防音ばかり気にすると音の跳ね返りもあるので吸音も検討しないといけない。

 ↓

色々と聞いて調べて検討打合せして方向性が決まる寸前に「ガラスがなくて暗い防音ドアはイヤ」の一言…音が一番漏れやすい開口部。

 ↓

今回一番と言える検討事項が増えて考えつつもどこかで楽しんでいる自分。

 ↓

防音ガラスを組み込んだ高性能な内窓があることがわかり引違いタイプをドア替わり(音が漏れたら追加して2重にする前提で)にする事で決定。

 ↓

壁と天井裏には防音、断熱に優れたセルローズファイバーの吹き込み。

 

 

▼防音工事中

 

 

防音材と吸音材を壁は7層(15cm)、天井は5層(10cm)仕様にして防音、吸音対策。

現場は同僚の岸監督に担当してもらい無事に工事終了。

 

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ピアノを搬入して調律の後、お姉様(音楽家)と二人で防音と吸音を確認して「全く問題なし」との太鼓判。

それでも気になるので演奏してもらい外に出て敷地や道路を行ったり来たり。自分の耳で確認させてもらうと全然気にならない。

 

吸音性能は素人の自分では判断がむずかしいのですが二人の様子を見ていると…ホッと一安心。

 

「これならピアノを買い替えようかしら」と夢を膨らませるお客様。

 

 

▼生まれ変わったピアノ室です

 

 

 

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